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どんな原理なのでしょうか

ずっと気になってたのですが 数年前インドのヨガのアシュラムに滞在したときに、Partial Master Cleansing と呼んでましたが、要は溜まった便を追い出す方法を習いました。 朝起きて飲食する前に行いました。コップ2杯の塩水(だけではつらいのでちょっとレモン汁をたらしたもの)を一気に飲んで、6種類の軽い動きを2セットして(動きの流れとしては上から下へこの塩水を下ろしてあげるみたいな)、というのを3回繰り返すんです、つまり計6杯と6セットです。その後人によりますが1~3時間後にトイレに駆け込む形になり、便が出で、出終わったらあとは尿のようにしかしお尻から残りの塩水がでるという感じです(汚いですね、ほんとすみません!!)完全に出切るまでけっこう時間がかかるので、今はごくたまに何も予定のない休みの日にしか行いませんが。 以上が説明で、質問はといいますと この塩水は、どうして尿として出ずに、便を押し出し(すみませ~ん)最後までお尻から出て来るんでしょうか? ちなみに何%の濃さとかは習ってなくて、そのときの記憶だけで毎回濃さを調節してるんですが、時々濃すぎかなと不安です。なので最低何%の濃さならこのような現象が起こるか分かれば助かります。結構終わったあとのどが渇きます。 当時生徒の中で6杯6セットを越えて8やってしまった子が、危ないよと注意されてたので、ちょっと間違うとこれは危ないのかもしれません。のでこれを読んでいる方、やらないでください。この仕組みが分かる方いらっしゃいましたら教えてください。

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回答No.1

塩類下剤と呼ばれ、腸内に水分を引き寄せ、便を軟化増大させます。その刺激で腸の運動が活発になり便通がつきます。 ムーベン http://www.e-pharma.jp/allHtml/7990/7990100A1068.htm ニフレック http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se79/se7990100.html

nekomew
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 喉が渇くはずですね。。。 副作用等いろいろ書かれていて、少々不安になりました。 何かあっても自己責任ですね~ 考えます。

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