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弁護士宛の手紙の宛名
労働審判の相手方の代理人(弁護士3人連名)宛てに文章を書くとき、宛名はどう書けばいいでしょうか? ○○法律事務所 加藤、鈴木、山田様 と書けばいいでしょうか? 文章の最初と封筒の宛名の両方、教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#130365
回答No.2
民事裁判原告経験者です。 宛名には、「弁護士」をつけてください。 手紙の場合、弁護士の一般的な敬称は、「先生」、または「様」になります。 下記のようにお書きください。 または、代表者として一人、主任弁護士一人の名前でも十分です。 ○○法律事務所 弁護士 加藤○○先生 (様) 弁護士 鈴木○○先生 弁護士 山田○○先生 文章の最初は、拝啓、敬具などの頭語、結語は必要ありません。 最初に「前略」と書いてから、用件を書き始めて構いません。 一般的な手紙とは違いますから、ビジネスライクにお考えになってよろしいです。 文章の最後は「草々」、もしくはそれも必要ありません。 一番最後に日付け、そして質問者様のお名前を書いてください。
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noname#109183
回答No.1
主任弁護人がわかるなら、主任弁護人一人あてでかまいません。