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中学校。

中学校で校則を守らない(服装など)生徒を先生が「帰れ!」と授業を受けさせず帰らせた場合 法律的には問題はないのでしょうか?

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.3

私学なら「設立の目標」に謳ってある学校の方針に沿っていれば教師が生徒に何をしようと一切問題はありません。 国立の場合大学の附属中学校で設立目的は「教育現場の研究」なので、そのような事態は「想定のうち」です。 一般公立の場合、「卒業に障害があるだけの授業時間数」を割り込むだけの日数を下回る事態になる場合、「教師側に問題がある」と簡易裁判所、地方裁判所に異議を申し立て、さらにそれが立証されれば「出席」は「認め」られますが、「公的権力の行使」はされませんので、早い話、誰も何もしてくれません。罰則規定がないのですから。 教師が罰せられても、出席日数が足りない生徒は卒業出来ません。 だれにもその生徒を卒業させるために働く「義務」はありません。

  • szes2003
  • ベストアンサー率32% (21/65)
回答No.2

それを知ってどうするのですか? 法的手段に訴えて先生を罰したいと? その方法はあるかもしれませんが、そんなことをすると一部の賛同者はいるかもしれませんが大多数の良識ある人たちからはよく思われないでしょう。 世の中にはルールというものがあるのです。 家庭には家庭のルール、会社には会社のルール(社則)、社会には社会のルール(法律)そして学校には学校のルール(校則)です。 これを守らなければ秩序が無くなってしまいます。 そのために反則者にはペナルティが科されるのです。 権利を振りかざすなら、その裏には義務があることを忘れてはいけません(この場合は校則に従った服装) 法律云々というよりも今までの態度を改め自分の非を認めて学校に謝罪するべきだと思いますよ。 もしそれでも、如何にかしたいと思われるならしかたないですが、その時は後々世間に自分がどういう人間として見られてしまうかを覚悟してされることです。

noname#198951
noname#198951
回答No.1

何か問題でも?

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