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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安全確認できない踏切について)

安全確認できない踏切とは?何が問題なのか考えてみた

このQ&Aのポイント
  • 夏場、草が茂ると見通しが極端に悪くなる私の家の近所の踏切。草が多くなり、線路上が見えず電車の接近が確認できない。
  • 問題の踏切で前進しようとすると電車がすでに線路上にいる状況。鉄道会社に連絡したが、一つの踏切だけ草刈りされても対処にならないと感じた。
  • 安全基準がないのか疑問。警報器の故障などもあり、問題と思う。

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回答No.3

もちろん鉄道の方にも安全基準があります。 それに警報器等の故障もありますが、停電で遮断棒が動作しなくなった場合は遮断棒の重みで下がるようになっています。 又、踏切が故障したときは運転手に知らせるシステムもあります。100%確実ではありませんがいくつもの安全対策があります。 ただ草刈の基準はなかったと思います。 それとあくまで車の安全確認は遮断機が降りていないこと警報音が聞こえていないことと思います。 電車がきていないことを確認するのは物理的に不可能なことが多いです(カーブ等で見えないところ)

noname#116562
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 特に調べてみたことがないので、目視による安全確認が第一で、警報機や遮断機や列車の接近音などは補完的なものという意識でおりました。 聴覚よりも視覚のほうが、確実性が高いと思いますので。 おっしゃるように、都市部などではカーブからの立ち上がりのあとすぐに踏切ということもありますね。そのような場合は警報器に頼らざるを得ないですね。ただし、列車の速度も状況に合わせて遅めだとは思います。 踏切の基準、運用については結構いろいろと対策されているのですね。いろいろ検索してみて初めて知ったことが多いです。

その他の回答 (2)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

教習所で、踏み切り通過の教習は受けられませんでしたでしょうか? 教習所では、踏み切り通過の際、「必ず窓を開けて電車の接近音を聞く」、と言う行為もさせています。 警報機の故障があっても、極力安全確認をして通過するという内容です。 教習所や試験場では必ずこの行為をしなければ減点対象になっています。 また、草刈は、鉄道会社の義務ではなく、好意でやってくれているに過ぎません。 安全確認をする義務はあくまで踏み切りを横断する側にあります。 極端な事で考えれば、そんなに苦情を言われるなら、踏み切りは撤去してしまう。 と言う事も鉄道会社としては可能です。 踏切が無くなれば文句も言われなくて済む訳ですからね。 踏み切りを設置しておくにもそれなりに結構な維持費が掛かっていますから、無くすほうが鉄道会社としては負担が少なくて済みますからね。 連絡すれば草刈に来てくれるというだけでも、良い事なんですけどね。

noname#116562
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 言い返すようで心苦しいですが、そんなに非常識だったでしょうか? 私の質問は、具体的な事故の過失割合などについてのものではありません。 自動車と電車と、より大きく重く高速な交通はどっちでしょう? より危険な方により大きな注意義務が課せられるのが当然ではないのでしょうか? より大きな資本を持ち、より多くの専門家を雇用し、その事業活動から収益を上げている方が社会的責任を多く担うのが当然なのでは? 踏切における安全確認はドライバーの義務だというのはよくわかりますが、鉄道事業者として踏切の安全性を高めるということは、当然のことであって、ドライバーの側に安全確認義務があるから、踏切の危険を放置していいということではないでしょう?

  • nrb
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回答No.1

監督官庁はこちら 国土交通省 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3 (代表電話)03-5253-8111 担当は鉄道局 ○鉄道業務政策課 ○安全監理官 こへんですね 電話して聞けば教えてくれます

noname#116562
質問者

お礼

ありがとうございます。 監督官庁に聞くという発想がありませんでした。 もうしばらくすると、私が言っているような状況になると思いますので、訊ねてみたいと思います。

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