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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウエーディングなどでルアーでスズキを釣って確保するため陸に戻ったとしま)

ウエーディングでのルアー釣りでのスズキ確保時の竿の扱い方

このQ&Aのポイント
  • ウエーディングなどでルアーでスズキを釣って確保するため陸に戻った際、竿の扱い方について悩んでいます。
  • 具体的な心配事は、リールに置き傷がつくことや砂などがつくことでトラブルの原因になること、砂に刺すとコルクのグリップが悪くなること、竿を地面に直接置くことで踏んだり踏まれたりする可能性があることです。
  • リールカバーはあまり使いたくないので、竿を適切に扱う方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11291779
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回答No.8

ひざにはさむ方法は、グリップを片法のひざ裏に入れながらしゃがみます。 体の横にロッドがきます。この時リールは上向きにすると完璧です。

poolplayer
質問者

お礼

よ~くわかりました。 できるかどうか自信がないのですがやってみる価値はありそうです。 ありがとうございました。

poolplayer
質問者

補足

片ヒザつく形にすると安定します。 しばらくこの方法でやって見ます。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.7

サーフでは リールに傷が入るより砂がリールに付くのが問題で 後でエアーで吹いても細かい砂が中に入って結局分解が必要になる。 安物リールなら我慢もするがベアリング交換で1万以上もかかる機種なら それもまた痛手なのでリールは砂に接触しない様に保持するのが基本だと思います。 ベストの胸の所や背中にグリップを挿しても両手が空いてロッドも保持できるが キープする魚を締めて血抜きをしてストリンガーに止めて海に投げる一連の動作を その姿勢で行いまた移動するには無理があるので何処かに置いておきたくなるのは 普通の事でしょう。 生きている間に締めないと活締めにはなりませんし 野締めでいいのならそんな苦労はしません。 サーフでは 漂着した材木などでスタンドを組める場合もありますが 上げた場所の回りになければ泥縄なので。

poolplayer
質問者

お礼

さすがですね。 状況をよく推察しておられます。 そんな理由なので竿とリールを砂などから守りながら一連の動作を支障なく行う方法を探しております。 ありがとうございます。

回答No.6

普通に岩や砂の上に寝かせています。 ゆっくり置けば傷が入ることはないですよ。 注意点は魚を外した状態にして、魚から離して置くことくらいですかね、締めてからルアーを外そうとするとラインをしっかり出しておかないと暴れた魚によってタックルに傷が付きますから・・・。ただ、ラインも傷が付きます。 リールの傷はリールスタンドによっても多少防げます。 また、シマノのリールであれば塗装が良いのかダイワほどに傷が付きませんよ。また、傷の目立ちにくい色の塗り方をしてあります。 締めるだけなら数秒のことなので他人に踏まれたりすることはないと思いますよ。 また前にかがむのと腰を下ろしてしゃがむのとで違うと思います。 腰を下ろしてしゃがむようにすれば胸元に竿を挿していても出来そうな気がします・・・・。 いろいろ意見もあると思いますが、一番良いのは釣った魚はストリンガーにつないで生かしておき、車に帰る時にまとめて締めて持って帰るで良いのではと思います。 でないと、釣った魚をすべて持って帰るようになるので大変ではないですか? そうすればクーラーも車に積んでおけますから・・・。

poolplayer
質問者

お礼

一度生かしたままストリンガーにつけました。確実に保持する方法がベストのD環しかなかったのでソコにつけました。すると、サカナは動くわ、ストリンガーが足に絡むわ、重たいわ、ランガンしにくいわ、結局死んじゃうわで、いいことは何一つありませんでした。 そこで決めたことが1つ。 最初の1匹は(大きさが基準に達していれば)絶対に締めて持ち帰る。 以後は様子を見ながら確保するか逃がすかを決めればよいと思います。3匹以上は持ち帰らないことにしていますが、幸か不幸かその基準を超えたことはありません。

  • 11291779
  • ベストアンサー率24% (15/61)
回答No.5

村越正海さんが、ひざにはさんでるのを見ました。 しゃがみながらはさみ込む感じで、竿先を高くなるようにします。 試してみたら結構良かったです。 竿が置けない時は良いですよ。 10フィートのロッドでも関係なくできるので、ウェーディングならロッドも短いので 大丈夫でしょう。

poolplayer
質問者

お礼

ヒザにはさむとは具体的にどのような状態でしょうか? 1.しゃがんで両膝ではさむ 2.両?ヒザの裏側にはさむ ちょっとイメージできません。よろしくお願いします。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

河川や港湾ならロッドを立てかける場所は多くあるので 心配もないでしょうが サーフでは流木でもなければそんな状況になります。 ホームセンター行けば水道関連のところに塩ビ管が多種売っているので ロッドのグリップが入る内径の物を買って 50cm程度に切って先端を斜めにカットします。 長さはロッドやリールの長さや重量、及びベストの収納の長さなどを 裁量して決めますが それを足で踏んで砂浜に差し込んでロッドを立てればクリーンに使えます。 塩ビ管は表示が内径なので注意してください。肉厚が厚い物は差しにくいので 耐久性は劣りますが薄い物の方が使い易いです。 ボイルのベストには後ろの裾のところにウエーディングスタッフ用のホールドがあるので そこに付けていますが ベルクロで自作してもいいと思います。 すぐ取り出せるところにないとかえって不便なので。 ベストを脱いでそこにロッドを置いてもいいと思いますが。

poolplayer
質問者

お礼

ぉお~。ベストアンサー候補でしょう!塩ビ管ですか。 すばらしいアイディアです。 いつもありがとうございます。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

私の場合は、クーラーボックスの横側に竿を掛けておけるガイドを取り付けていますのでそこに掛けておきます。 ガイド(竿置)は、クーラーボックスの蓋が開く側(蓋が残る側の反対)に付けるのがコツです。 反対に付けると蓋を開けたときに倒れる可能性があるのでご注意を!!

poolplayer
質問者

お礼

夏場になったらCB持参で釣らないといけないですね。でかいし重いしで気が進みませんが仕方ないのかな。クルマまで遠いしなあ・・ ありがとうございます。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.2

竿尻を地面につけて、肩に掛ければいいだけですが?

poolplayer
質問者

お礼

なるほど。ちょっと不安定だし、作業のとき邪魔かな。 でもノーコストでできますね。 ありがとうございます。

  • mentos555
  • ベストアンサー率40% (402/992)
回答No.1

道具を大切にすると言うかそういう気持ちは判らなくも無いのですが、 神経質にいちいち気にしていたら何にも出来なくなります。 血抜きをしてその血を洗い流したい為?に水際付近で作業するなら 車まで持ち帰る事をお勧めします。 水から上げて直ぐに〆ないと味が落ちるなんて聞いたことありません。 ¥1000~2000でポリタンクを購入して水を持っていけば、 ロッド・ルアー・ウェーダーブーツの泥汚れもその場で落とせるし、 〆たスズキに付着した血や砂等も落とせます。 ロッドも車に積んだ状態で一石何鳥にもなるんじゃないですか?

poolplayer
質問者

お礼

神経質にやるつもりはないです。防げるキズはなるべくつけたくないわけです。普通の考えと思いますが? 水際で締める作業をするのは釣り続けたいので遠くのクルマまで戻るのがメンドウだからです。 ナイフもスズキも河で洗ってますよ。当然帰宅してからも洗います。 まだ寒いので締めたスズキはストリンガーにつるしておいて移動し、帰るときに持参したゴミ袋に入れてクルマまで持ち運んでからトランクに放り込んで帰ります。

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