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「バドミントンは手首が重要」とよく言いますが、実際、(ストレート)スマ
「バドミントンは手首が重要」とよく言いますが、実際、(ストレート)スマッシュにおける回内運動において、手首は少しは使うにしても、野球の遠投のように思いっ切り使いますか?少ししか使わないのなら、「バドミントンは手首が重要」とよく言う理由を教えてください。
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文章だけでの説明でどこまで理解していただけるか よく勘違いの対象になる言葉だと思います 同じラケットスポーツでもあり フォームがテニスに酷似していますので テニスのラケットワークから来ているのだと思います 手首が重要なのではなく 回内運動 外内運動を理解しているのならば 手首の周辺の筋肉が重要 手首の稼働域が重要 と置き換えてください ご指摘のように 強いショットでの手首の役割は20%にも足りませんが ラケットの面を作るのは 手首の動きになります又 柔らかい(弱いではなく)ショットでは 手首の動きで伝達エネルギーの コントロールをすることに成ります バドミントンでは 強い球と柔らかい球を織り交ぜて組み立てる競技です 決め球が スマッシュとは限りません 柔らかい動きをするために 手首が重要とお考えください
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- qp3qp3
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「手首が重要」の内容を勘違いしているだけだと思います。 ボールの遠投で使うスナップのような手首の使い方ではなく、 バドミントンで重要になるのは手首のリストスタンド、もしくは背屈でしょう。 特に回内運動と関わるのはリストスタンド。 リストスタンドをしていなければ、回内運動をシャトルを打つ動作として利用出来ません。 そういう意味で、手首が重要、なのではないでしょうか。 リストスタンド+背屈は、特にバックハンドストロークでクロス方向の面を作るときに使います。背屈を使うのはその時くらいでしょうか。