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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安感)

不安感とストレスについて

このQ&Aのポイント
  • 胸に常に漂う不安感や、理由が分からない不安感に悩んでいます。
  • 過去の経験から、悲観的な考え方や不安になることが良い結果につながると思っています。
  • 最近の脳検査で隠れ脳梗塞が見つかり、ストレスを感じることがさらに不安を増幅させています。

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noname#142902
noname#142902
回答No.2

 おはようございます。  ●「コントロール」しなくてもいいと思います。「コントロール」というよりも「気持ち」を尊重して、一緒に歩んでいくことが大事ではないでしょうか? 「コントロール」のように「無理矢理」ではなく「気持ちよい」方向を探すことが大事だと思います。  ○不安感があるのは当然だと思いませんか? 私達は毎日「生きて」います。生きていれば辛いことがあって当たり前です。ですので「不安」を持って生きている質問者様はマジメな方です。  ○<ストレスで出来る>確かにその面はあります。しかしストレス「だけ」で脳梗塞にはなりません。ストレスはあくまでも「悪化」させる要因に過ぎません。<ストレスで出来る>と言った医者は軽はずみだと思いました。多くの本で調べた所、その様な記述は一切ありませんでした。医者なら私が提示する本を読むべきです。軽はずみな診断は良くないと思います。病気は多くの要因で成り立つものです。単純に「ストレス→病気」になるではありません。基本的には「ストレスで体の機能が低下→体力が落ちる→色々な要因で病気」という流れかと思います。  ●「ストレス」で「脳梗塞」になると仮定します。現代の子供は「ストレス」だらけです。勉強に追い立てられて苦しんでいます。では子供は「脳梗塞」になりますか? 脳梗塞の子供はほぼいないはずです。証拠を引用します。  ●「脳梗塞」:「脳を栄養する動脈の閉塞(ときには狭窄)によって……中略……脳の壊死を生じたもの。」  ※引用:看護学学習辞典、学習研究社、2004年、970項  ※参考:医学大事典、看護大事典、家庭医学大事典  ○逆に言えば「動脈が閉塞し辛い」子供にはほぼ脳梗塞が起こらないことになります。よって、「ストレス→脳梗塞」は短絡的です。  ○<悲観的に考えた方がいい結果>とは限りません。明るく考えていい結果になることもあります。逆に悲観的に考えて悪い結果になることもありえます。  ○そして「結果」をどう受け止めるかは人によって様々です。結果よりも「過程」が大事だと思います。まさに「人事を尽くして天命を待つ」です。  ○人生は何がどうなるか分かりません。東大に入った知り合いがいます。しかし彼は登山中に亡くなってしまいました。「東大の山岳部」に入ったことによって。  ○ですから、言いたいのは次のことです。「人生はどうなるか分からないから、心配しなくて良い」ということです。心配しだしたらキリがありません。  ○明日は世界崩壊、もしかしたら今日も地震が起こるかもしれない……などとなります。人生、一寸先は闇かもしれません。しかし「光」でもあります。私は「光」でした。  ○分からない未来をあれこれ考えるより、今日をていねいに生きた方が良いと思います。未来は「分からない」のが当たり前です。  ●謝辞……誰かを攻撃するための回答ではありません。医師の診断にケチをつけてはいますが、医師を否定しているわけではありません。ただ、私達は「完璧」ではありません。ですので失敗して当たり前です。間違っていたら直す、悪いと思ったら謝る、などが大事です。この回答で気分が悪くなった方がいたらすみませんでした。  「精神科」は病気を治してくれる「魔法の場所」ではありません。知り合いの医者でもとんでもない人がいます。もちろん素晴らしい方も大勢います。医者も選ぶことが大事だと思います。本当に長文失礼しました。質問者様にとって良い回答であることを願います。

sentoll
質問者

お礼

ありがとうございました。 なんか、涙がでてきました。 何回も読みました。

その他の回答 (1)

回答No.1

私の場合ですが、 そこまで不安にならなくてもいいことに不安になりすぎている、という自覚があるものであれば、その不安を「心に住み着く邪魔くさくてやっかいな異物」くらいに、要はどーでもいいもののようにとらえるようにしました。 心が過敏になりすぎてるなと感じたときは、ふぅ、と一息ついて、「過敏になりすぎてるよ~」「キツイね~」と客観的に思ってみたり、律儀に不安に反応せず、楽しい気持ちになれることを思い浮かべたり、少しでも気が楽になれる雰囲気を意識的に作ったりしました。 不安をわかせないようにしようとか、わいてきた不安を無理に抑え込もうとするのは逆効果でした。 あまり強い不安が連続して起こってくるようでしたら、精神科の力を借りてみることもひとつの手だと思います。

sentoll
質問者

お礼

ありがとうございました。 常にある胸のあたりのもやもや、しこり。不安の原因よりもそれに意識がいってしまっています。 ちょっと置いといて・・・」みたいな考え方がいいのかな?

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