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不安な感じ?罪悪感?が1日中抜けません。
はじめましてこんにちは。 ここ3~4年くらいになるのですが、 理由は分からないのですが、何か悪い事をしているわけでもないのに 不安感?罪悪感?みたいな感じが体から抜けず、常になんだか胃の辺りも 気持ち悪く、右手に力が入らなかったり、吐き気がとまりません…。 会社で酷く嫌な事があったときは、生理の出血が1ヶ月も止まらなかったりしたのですが、 最近はそこまではありません(^^; 内科とか言っても原因が分からず、(血液検査など)胃薬などを 処方していただいていたのですが、一向によくならず、今は何もしていません。 これは一般に言う、うつ病なのでしょうか?? とにかく、なぜか不安感や罪悪感がものすごいのです…。 宜しくお願いいたします。 (20代後半・女性・正社員・彼氏有り)
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- tumaritou1
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貴方は「不安障害」の可能性が在ります。昔は「神経症」「ノイロー ゼ」と呼んでいました。私は約30年前に「ノイローゼ」が完治しまし た。その観点から、アドバイスします。私の場合は入院森田療法のお蔭 で、完治する事が出来ました。 あれから、約30年の歳月が経ちますが、ノイローゼの治りと言うもの については、全くと云って良いほど、進歩が有りません。これは世界的 なことです。世界中がノイローゼの事が分っていないように見えます。 世界の精神科医でも、ノイローゼの正体を掴んでいない様に見えます。 自分がノイローゼだった頃を、思い出すときに、余りの辛さを、今でも 苦しかった事を、思い出します。そして、ノイローゼの正体が今では、 はっきりと、指摘できます。昔の辛さを、今でも、味わっている人達が いて、その事を「今の医学」が証明できなくて。薬に頼っていて、薬で は、廃人にしている、そんな例を、多く見かけます。 それで、私はノイローゼが、どんなものか、という事で、理解する事に よって、少しでも、不安の解消の手助けが出来ないかと思い。ホームペ ージを立ち上げました。詳しい事は、私のホームページで見てくださ い。 簡単に「ノイローゼ」について説明してみます。不安とか、悩み、苦し みと言うものは。本人の認識の誤りから起きています。それを解消する ためには、不安にならない、悩まない、苦しまないと言う認識に到る他 は、ないというものです。 そこで、不安とか、悩みが何であるのか、説明します。「聖書」にもあ るように。人間は悩む者という事です。智慧のりんごを、へびに、言わ れるままに、食べてしまった。その事は、人間は悩むように出来てい る。という事です。 その反対の事が「天国に」一番近い存在が幼子、という事です。その 「意味」するところは。不安感?罪悪感?が何も無い。という事です。 是がどういう事かと言いますと、反省する、或いは「意識を意識」する 能力がない、という事です。それは脳が未完という事です。脳の機能が 未分化の状態と言う事です。 脳の機能の分化が、ほぼ完成に近くなる頃、『思春期』と言われる頃に 脳の機能の分化が完成に近くなります。智慧のりんごを食べた事になり ます。人間として「悩み」が始まる事を意味しています。 悩みといっても、苦しみと言っても、不安といっても、是は同じ事が脳 の中で起きています。それは「心の停滞」と言う事です。「心の固着」 と云っても良いです。それは、「意識して、その意識した事から意識が 離れられなくなる事」です。心が流れなくなると言う事を意味していま す。 それでは、心の停滞と反対の事を書いてみます。「平常心」という事で す。当たり前の心の事です。それは「流れている心」という事です。禅 で意味する事は、何があっても停滞しない心、ということです。禅の目 的は不安の解決です。たとえ、死を目の前にしても、心が停帯しない事 です。禅の真髄が分かる事を「生死の問題」が解決した。と言います。 それは、自性を見たと言う事です。見性した、という事です。「悟りを 開いた」と言う意味です。禅問答は判り難いです。これは、我々の「意 識」では、解く事が出来ないのです。この禅問答が解けた事と、生死の 問題が解決する事は、同じ事です。ノイローゼが完治した事と同じです。 この事が、何を意味しているかと言いますと。『精神疾患』というもの は、「自我意識」だけで「人生を認識」している事を意味しています。 「精神疾患」という事は「無意識」の世界を無視している事を、意味し ています。「無意識にも意識」が在る、と言う事を意味しています。 悩み、苦しみ、人生苦というものは、自我意識だけで人生を渡ってゆこ うとしている事を意味しています。その場合、もう一つの意識「仏性」 が無視されている事によって、仏性が、本人に、自分の存在を『アピー ル』しようとすることが「不安感?罪悪感?」として自我意識を圧迫 する事になります。 人間の苦しみと言うものは全て『自我意識と仏性との、対立と矛盾』か ら引起こされています。その対立と矛盾を解消させるものが「見性」と いうものです。悟りを開くと言う事は『絶対の安心』をもたらすもので す。是は薬も使わずに、人間に安心をもたらしてくれます。 貴方の場合精神科に、かかるようになるかもしれませんが、今の精神科 では、この問題の根本が、分っていないために、ただ「薬」を出して、 お茶を濁す事になると思います。その方がお互いにメリットがあるよう に見えるからです。 貴方が本当に不安の無い人生を求めるなら、貴方の認識を替える以外に ありません。そのためには「森田療法」というものを学んで下さい。こ れは「不安に対しての、心のからくり」というものをが、分かるように なるからです。そして、真に人生を安楽に生き抜くために「禅」という ものを学んで下さい。 森田療法については、鈴木知準先生の書いたもの。禅に関しては鈴木大 拙博士の書いたものを、お薦めします。二人とも経験者で、ポイントを 押さえて、書いているからです。 この問題の解決のためには「人間はどうして悩み、苦しむのか」という 事を学ぶ事です。その事が理解できた時が。自分の疑問が解決出来た時 と言えるからです。
心療内科の受診経験者として言わせていただきます。 精神科・心療内科は最後に行くところです。 これは「心の病気になったら人生オワリ」という意味ではなく、精神科・心療内科では血液検査やホルモンの検査など、通常精神的な症状を及ぼす可能性のある疾患をすべて検査してはくれないからです。 質問者さんの症状を見て最初に思ったのは「更年期障害」です。 ただ、お若いのでその可能性は低いと思います。「若年性更年期」ですら30代後半~40台の病気です。 個人的にはホルモン異常の可能性を考えなければならないと思います(橋本病など)。⇒この場合の受診課は「内分泌科」 頚椎の異常という可能性も考えられます(頚椎ヘルニア・変形性頚椎症など)。頚椎の異常で精神的な症状(いわゆる「自律神経失調症」)が起こることはありえます(私が経験済み)。⇒この場合の受診課は「整形外科」 今の状態で精神科・心療内科を受診すると、ろくに血液検査やホルモンの検査はされないまま「うつ病」「神経症」などと診断され、無意味に薬を飲まされる恐れがあります。 個人的にはまず「内分泌科」の受診をオススメします。
- f1818
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不安感と吐き気が止まらないということですが、脳内のセロトニンが不足している可能性があります、パニック障害か鬱かもしれません、胃薬はなんの効果もないです、SSRIという薬を飲むと治りますが辞めるのが困難です。安定剤のデバスなどはすぐやめることもできますのでまずは安定剤をおすすめします、薬を使わない森田療法もありますがなかなか続けるのがこんなんです。たばこ、コーヒーは禁物ですよ。吐き気を誘発。デパスは内科か心療内科でどうぞ。定期的に飲むのでなく、頓服として飲むのをお勧めします。
お礼
はじめましてこんにちは。 やはり、安定剤がいいみたいですね(^^; タバコは吸わないのですが、コーヒーは飲むと落ち着くので つい飲んでしまいがちです。気をつけます。 また、薬ではなく、セロトニン不足を何か他の食品などで 補えないものでしょうか…??
- h1r0s13
- ベストアンサー率12% (61/497)
鬱病だと思います。気持ちに波がありませんか。そうすると、躁鬱病の可能性があります。 不安感や脱力感があれば、精神科への受診をお勧め致します。安定剤を飲むだけで、気分も落ち着きます。
お礼
はじめましてこんにちは。 気持ちに波…そうですね、ハイテンションになったり、落ち込んだりの 繰り返しなので波があるほうかもしれません。 安定剤でこの症状が解消されるのであればそれもいいかなと思いました。 ありがとう御座います。
お礼
はじめましてこんにちは。 私もなかなかこの症状は鬱なのかなぁ??病院に行ったほうがいいのかなぁ? なんて、考えながら過ごしていましたが、どこかで精神科に行く ってことは自分を甘やかしているだけ!って思っていて そう思っているうちは大丈夫な証拠!と言い聞かせてきました(^^; 更年期障害…私も考えましたが、この歳で??って思ってしまって… とりあえず、豆乳がよいみたいなので続けるようにはしています。 あと、椎間板ヘルニアを持っていますが、これもこの不安感などに 影響が出ているんでしょうかね?? 内分泌科…初めて聞きました!! 胃も調子が悪いので、こちらを受診してみるのもよさそうですね!! ありがとうございます。