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自分より強い相手に対して、考えを整理して話せない

私は昔から、自分の中で自分より強い相手に対しては極端にあがってしまうせいで、例えば怖い上司などに仕事の報告や相談、言いづらい承諾を得るときなどに、私の神経シナプスは本当につながっているのかと思ってしまうくらい簡潔に話すことができず、口で負かされて帰ってくるか、わけの分からない奴と思われるのがオチです。 おそらくは年齢の割には(30代前半、女性)いざというとき後輩に頼られても頼りにならない存在だと思います。 逆に自分の中で自分より弱い・自分の眼中にないと判断した相手なら、年上でも堂堂と自信を持って話すことが出来ます。 単に弱者に対する内弁慶なだけなのでしょうか。 だとしたら、どういう心理が働いてこうなるのでしょう。 性格はいわゆる「くそ真面目」、普段要領は「超」悪いです。 またこういう病気ってあるのでしょうか。

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  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.3

正直な方ですね。誰でもそうなのですよ。それを知っていて言わないだけです。あなたは普通です。私は心理学の心強化法をきわめて世界一強いこころを標榜してますが、それは意識の世界です。 誰しもが持つ無意識の強さには私は負けますので世界一心が強くなっても、ヒステリーしている人には白旗揚げます。大したことないでしょう。心が強くなったと言っても。 しかしこころを強くするのは一つの解決法です。考え方が間違っていただけに過ぎないのです。みんな普通にしているけれど、これはうわべだけ、とわかればあなたの悩みは解決できます。 病名が付くほどひどいのは医者の見解で、東洋心理学カウンセリングからすればただの考え違いで、これを修正すれば良いだけです。

peperin
質問者

お礼

>みんな普通にしているけれど、これはうわべだけ 会社に、私より年下なのにすごく堂々としてる子がいるんです。 その子が教えてくれたのは、 下手に出れば負け。言い方や立ち居振る舞い次第で、本来向こうに分がある話しでもまるでこちらが有利なように見せられるということです。 かつ、相手を立てることで相手の気持ちを逆なですることもありません。 まさにおっしゃられることだなと思いました。

その他の回答 (2)

  • wolfiwao
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.2

自分より強い相手に対して萎縮するのは当たり前と思っていいと思います。みんな顔に出さないですが心の中はどきどきしてるものです。強い相手に対して緊張しない人がいるとしたらそれは同じ土俵で考えずもう自分とは別の次元の人と思ってるからじゃないでしょうか?緊張する人の方が自分も強くなる可能性を心の中にもってるから強い人と同じレベルで自分を認識してるんだと思います。人間強い弱いで判断したくありませんが強い人になりたいとあこがれるのは当然です。でもその強い人と思ってる上司も仕事以外のところでは強くない状況が必ずあります。人間万事が強いことはありえません。人間を見るときいろんな角度や価値観や考え方など全体をよく観察するとその人がどんな方向の人間かもわかり未知な人から普通の人に見えるようになることもあります。相手をよく見て知ることがいいと思います。

peperin
質問者

お礼

確かに一見いつも堂堂として強そうな人ほど、案外知らないところで落ち込んでいたりしますよね。 >緊張する人の方が自分も強くなる可能性を心の中にもってるから強い人と同じレベルで自分を認識してるんだと思います 自分の緊張もそうだと信じたいです。

  • yuki-fuyu
  • ベストアンサー率28% (23/80)
回答No.1

誰でも緊張するものです。 話す前に話す内容、台詞を決めておきましょう。 仕事の報告などであれば文書(提出する文書とは別に)に 話す内容や相手からの質問されるであろう内容に対する回答も 記録して行けば少しは気楽になれるかと思います。 何事も準備は大切ということでしょうか? >私は昔から、自分の中で自分より強い相手に対しては極端にあがってしまうせいで >逆に自分の中で自分より弱い・自分の眼中にないと判断した相手なら、 >年上でも堂堂と自信を持って話す どこかで相手を区別してしまっているのだと思います。 自分より強い、弱いという考えを止めなければ この悩みは解決しないでしょう。 私が一番強いと思って話せば大丈夫。と言いたいところですが それでは単なる自信家、態度の悪い奴になってしまいますので 皆に対して同じような態度で接するべきです。 >どういう心理が働いてこうなるのでしょう。 自分の中で何かを基準に相手を上や下に区別しているのでしょう。 まずはそれを変えてみるしかないのではと思います。 誰でも話しやすい先輩や話しかけるのが苦手な先輩、 後輩、年下なのに話しづらいなど、いろいろな対応をしてしまうものです。 それを自分で理解しないと・・・難しいですね。 私は仕事であれば割り切れるタイプなので「仕事の話」であれば 誰にでも説明、文句、お願いをします。 それで険悪なムードになっても仕事場では気にしない事にします。 その後トイレや休憩場所(コーヒー、お茶)で会ったら、 やっぱり気まずいですけどね。

peperin
質問者

お礼

準備、そうですね、私は前もって準備するのは得意なので大丈夫なんですが、相手の反応を想定するのが難しいかもしれません。 おっしゃるとおり相手を区別してしまってると思います。 自分より相手が強い弱いというのは、話した感じとかで 意識せずとも自然とそうなってしまっているのです。 区別しないように、努力はしたいですができれば誰に対しても 敬意を払いながらも堂堂とした立ち居振る舞いをできるようになりたいです。

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