父の事で....

質問

父の事で....
父（５４歳）去年の６月に離婚して家を出て行きました。理由は残り少ない人生悔いのない日々を送りたいそうです。離婚する前から出会い系サイトでみつけた母と同じ年（５３歳）の×１　子供３人いる方とお付き合いを始めていて今では半同棲状態。とても嫉妬深い方のようで自分の知らない父の友人と会う事さえ嫌がり今では会社、彼女の生活です。私はそんなぎらぎらした父が嫌でたまりません、一緒に釣りとかに行っていた頃の父の戻って欲しいのですが今は彼女が大切といわれました。娘らしい事をしないといわれたのですがその女と一緒にいる父が許せないです。どうしたらいいのでしょうか。

回答No.1

noname#137229 · ベストアンサー

先ず、少し冷静になりましょう。

その手始めに、深呼吸ですね。
そして、何でも良いですから、少し運動をしましょう。
散歩でも良し・・何か運動をしているなら、それを今までよりも少し多めに行いましょう。

いわゆる気分転換です。
同じ所で、同じ事を考えていても、解決の道は見えてきません。
一寸で良いので、視点を変えましょう。

先ずは、そこから。

お礼

なかなかわかっていても難しけれども頑張ってみます。ありがとうございました。

回答No.5

kaiyukan

結局どうもできません
父は別の道を選んでしまいました
ほっとくしかないです

その分、お母さんを大事にしてあげてください

お礼

納得するまで時間がかかりそうですがそうなのかもしれません。ありがとうございました

回答No.4

ms0611

質問者さんが「許せない」って思っても　お父様の人生です。

質問者さんは、二十歳過ぎてますか？
成人しているのなら　お父様の人生を　
自立・独立・自分の人生を考える参考にしては、いかがですか？

結婚して子供が出来て　子供が成長して　また、2人だけの生活になる…そのときに
ご両親は、最後まで一緒にいたいパートナーとしての関係を
作れていなかったのでは？

お礼

父の人生＝女　　私は３０歳（独身）です。父の人生に嫌悪感　　すみません。ありがとうございました。

回答No.3

JUNPI-

こんにちわ。
私なりの回答ですのでそうだなと思えば同感して違うと思えば聞き流して下さい。
今お父さんを許せなくても仕方が無いことだと思いますよ。だって家族を捨てて出て行ってしまったんだから・・・お父さんの人生悔いのないように生きたいと言う気持ちも分からなくはないですがなんの落ち度もないのに家族を捨てることはやっぱり間違っていると私は思います。
まぁ詳しい事が分からないのでお父さんの本当の気持ちまでは分かりませんが・・・
だから今は静かにお父さんを見守ってあげって下さい。血の繋がりは消せませんから。
話かけて来たら話てあげてお父さんの方から何か言ってきたらあなたが出来る範囲で出来る事をしてあげればいいと思います。
過去に戻ることは誰にも出来ません。時間の流れは止められません。人は時間の中で生きています。だから今は無理して許す必要は無いと思いますよ。きっと許せる時がきますから。
あなたがお父さんの側に居てあげるだけでいいのです。無理に許す必要は無いですよ。人間無理は禁物ですから。無理して許そうとするときっとどこかでヒビ割が起きます。
お父さんもいつかきっと自分の間違いにきずく時が来るでしょう。それまでそっと側に居てあげって下さい。
以上私なりの回答でした。どうするかは自分で判断してください。
自分の心に正直にね。

回答No.2

tpg0

59歳男性です。
お父様の言う、54歳で残り少ない人生を悔いのない日々を送りたいは、お母様と離婚する口実に過ぎません。
80歳過ぎの男性が言うなら理解出来ますが、その若さで残り少ない人生とは思わないはずです。
しかし、それだけの理由でお母様も離婚に同意したのだとすれば、お母様もお父様に愛想をつかしてたと思います。
離婚前から、出会い系サイトで知り合った女性と不倫関係になって、お父様はお母様より心の拠り所を見付けたのです。
お父様は、その女性から頼られてるようですから、男性としての生き甲斐を感じているのです。
恐らく、お母様とは離婚前から冷めた関係だったと思います。
そして、質問者様自身もお父様との親娘関係が希薄だったのではないでしょうか？
お父様と離れてから、その事に気付いたのだと思います。
現在のお父様は、その女性に頼られている喜びを感じているようですから、誰の助言も聞かないはずです。
質問者様は、お父様とその女性の幸せそうな暮らしが恨めしいだけではないでしょうか？
お父様の言った『娘らしい事をしない』が全てを物語っています。

お礼

父は相手の連れ子とたのしくやっている、私達はもういい年なんだから(独身）勝手にと...いろいろ恨めしいのはたしかです。ありがとうございました。