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旦那が家族の為に生命保険に加入してくれない事で悩みがあります
- 旦那が生命保険に加入しないことで家族の将来に不安を抱いています。家族を守るための生命保険の重要性を理解していないようで、話し合っても理解を示さない様子です。
- 私たちは中所得層の家族であり、旦那は大手企業で働いていますが、生命保険への加入はゼロです。家族の将来に対する保障がないことで、私は心配と不安を抱えています。
- 旦那は自分の給料で生命保険に加入するつもりのようですが、経済的な理由からなかなか実現できないようです。不景気の影響や将来の不安から、保険に加入することをためらっているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
保険には素人ですが、私なりに考えて加入しています。 生命保険ではなく、医療保険も加入されていませんか?どちらかというと医療保障がのちのち大事です。うちの旦那も自分は病気にならない、などと根拠のない自信で医者に通うことすら嫌いますが、結婚するときに県民共済へ加入しました。出産で帝王切開だと保険が下りるようなので、妊娠前に加入したほうがいいですよ。 保険料を抑えるなら、県民共済、こくみん共済、COOP共済などはどうですか?割戻金もあり、家計に優しいです。本当なら60歳払込済みで終身保障が一番ですが。 葬儀費用は200万から300万とか言われていますが、家族葬とかシンプルなものにすれば50万くらいからあるようですし、上記の共済でも病気死亡時に100万から500万くらい出ます(共済・プラン・掛け金によって変わりますが)。これで葬儀費用は十分賄えます。 遺族年金も額はひとそれぞれでしょうけど月10万くらいはもらえるんではないかと思います。(調べていないので適当です、すみません) 子どもが20歳になるまでは保障されているのであとは自分が頑張ればいいのかな、と。 あと、うちは学資保険に入っていますので、旦那が亡くなった場合は以降の払い込みが免除で満額支給されます。知り合いは学資保険ですら信用できないからと定期積立でこども貯金をしています。うちは旦那が亡くなった時のリスクを、知り合いは保険会社の破綻のリスクを考えたわけです。 私の考えでは、若くして、子どもも小さいうちに旦那に先立たれてしまうことよりも、離婚して慰謝料も養育費もあまりもらえず懸命に働くシングルマザーになってしまう確立のほうが多い気がします。そう考えたら、生命保険をかけるより、貯蓄したほうが賢明なのかな、という結論になりました。
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お子さんがいないのであれば生命保険なんて入る必要ないですよ。 保険の掛け金を積み立てにして貯金した方がずっといい。 ウチの場合、夫が就職した時に生命保険には入ったそうですが満額もらえるのは55歳まで。 その後は1500万円が500万円に減ります。 一番お金が必要な時にもらえないというわけです。 なので、今まで何度も保険のかけかえを勧められました。 でも掛け金が上がるだけでバカらしくて全て断っています。 保険会社を信用するととんでもない目にあうのは身近に経験者が多数いますから。 それに、医療保険も必要かどうか・・・。 病気は通院で治ってしまいますし、ガンにでもなれば別ですが、 ガン保険は掛け金が高いし、その年齢になる頃には入院費と同額近い保険金を支払うことになります。 いくら医療保険といっても休職している間の給料をまかなえるほどもらえるわけではありませんよ。 少なくても厚生年金や国民年金をあてにする方がよっぽどマシだと思います。
- pantaron_
- ベストアンサー率22% (213/960)
夫が大手企業に勤めていて今年40歳になります。年収は質問者さんの旦那様より少し少ないくらいです。 うちの夫は新卒で入社した時に会社で契約している大手生命保険会社と契約していました。でも、お勧めしません。月に3万円以上払っているようですが、今まで医療保険として使ったこともなければ、10年か20年ごとに更新があり、更新できないこともあります。これまで払った金額を考えたら本当に馬鹿らしいと思います。 医療保険にはあまり高いものではありませんが、夫婦そろって入っています。これは私の父ががんで亡くなったから話し合って入りました。 ローンを組んでいれば、保険に入ることが多いです。何かしら持病をお持ちでしたら入れないこともあります。ここは本人にご確認ください。 返済額が多いですよね。うちも住宅ローンを組んでいますが、月7万円弱でボーナス返済はなしです。ボーナスは万が一の時や臨時支出に備えておくために自由に使えるようにしています。(ほとんど貯金) ただ、一生懸命働いている旦那様に生命保険に入ってというのはどうでしょう。あまりいい気持ちはしないかなぁと思います。 まだお子様もいらっしゃらないのでしたら、別に急いで保険に入らなくてもいいと思います。 うちは子どもがいますが、子どもがいれば男性の意識は変わります。子供に残そうと思うようです。 私は万が一、夫が早逝したら自分が働いて暮らすつもりです。 旦那様の収入だけで夫の死後も何とかしようと考えているわけではないと思いますが、旦那さまからするとそのようにとられかねないと思います。 それよりは、旦那様が大きな病気になった時、自分は看病するのでそんなに働けないし、医療費がかかる、だから医療保険には入りましょう。くらいの方がいいと思います。
すみません、専門家じゃないので、詳しく答えれないんですが、立ち寄らせてください。 ボーナス払いがあると言うことは住宅ローンを組まれてるんですよね?ローン組む際にも生保は加入されなかったんですよね? でも自殺するから大丈夫なんて、残された方は全然大丈夫じゃないですよね。 金よりあなたの存在価値が大事なのよって。 おそらくお年からして、何度か生保の説明を受けたことがおありだと思います。 私も何社かありますが、いくらコンプライアンスが徹底されてると言っても、ひどいとこありますよ。 一年前○友生命さん『貯金しない?』といってきて、アンケートだけ答えたら翌日自宅訪問、契約、あとから保険内容説明…おいおいって感じです。 こういう人もいますからご主人も保険にいいイメージがないんでしょうね。 そんなご主人ならオーダーメイドで保険組めるところがいいのでは?決まった商品ではなく、予算と内容を自分で決めれる保険会社もありますよ。 おそらく保険のメリットはある程度ご存知で支払いのデメリットばかり考えてしまわれるんだと思いますが、いいFPの方と出会われるとお気持ちも変わられると思います。 保険会社の回し者ではありませんが、自殺という言葉が気になったので。
- kaho0009
- ベストアンサー率36% (60/165)
気休めかもしれませんが、一部上場の企業にお勤めなら、もし在職中に無くなれば会社の福利厚生制度で見舞金が出る可能性が高いです。 私が昔いたところ(流通系1部上場)は在職中に死亡するとたしか250万、最近までつとめていた中小は、50万の見舞金がでることになっていました。 ご結婚なさったとき、お子様ができたとき、お子様が入学卒業(義務教育)されたときにお祝い金がでることもあります。 あと、生命保険を安くあげたいようなら、県民共済などを利用してみるのも手です。家族3人で8000円とかのコースもあり、基本的に営利でないので、掛け捨てですが毎年微妙に還付金がもどってきたりします。 でも、一番いいのは、質問者さんがもうすこし高収入のお仕事をさがされて自立されると「別れても死なれても大丈夫」と安心感を得られるかもしれません。 自分で厚生年金を払うくらいかせいでおくと、将来の受け取る年金額も微妙に増えますよ。
持ち家のローンはなくなったとしても(ローンを組む際団体生命保険に入っている場合)、その他の借金はなくなりませんからね。それに遺族年金と言ってもあなた1人だったら5万/月位しかもらえない。あなたが35歳以下では遺族年金自体ももらえない可能性もある(うろ覚えなのでハッキリしなくてすみません)。子供が1人いたとして遺族年金は15万くらい/月。でも確か子供が18歳になると支給額が減った気がする。退職金で葬式代とお墓(必要な場合)はまかなえても、闘病生活やなにやらとお金がかかれば貯金を切り崩すか、借金するしかない。もちろん退職金が手に入る前に葬式やらなにやらと現金は必要になる。 貯金がいくらあるかと言うことと、この先あなたがどの程度収入を見込めるかって言うことが大事。 あなたも早く医療保険に入った方がいいですね。
- azumatokyo
- ベストアンサー率38% (351/902)
10年ほど前、かなり大手の生命保険会社がバタバタと破産した時代があったことをご存知でしょうか? 私は20代の時に、職場が提携している保険会社のあるコースに加入しました。入院時補償付帯の半分掛け捨てのもので、掛け金も最も安い、月5000円に満たないコースでした。 同僚の多くが当然のようにその保険会社に加入していました。勿論東証一部上場企業でしたし、まさか破産などということは夢にも考えませんでした。 ところが、前述の時代にその会社も破産。海外の会社に吸収され、更生しましたので、全て失ったわけではありませんでしたが、かなり条件(死亡時の受取額、入院時の受取額など)が、加入した時よりも落ちました。脱退するにも大きな損失ですし、そのまま加入し続けるしかなく、今に至っていますが、私のファイナンシャルプランにおいて、1つの失敗でした。 翻って夫は「自分で資産運用するのが最も家族に残すカネが増やせる」という考えで、全く生命保険に加入したこともなく、生涯加入する気もないそうです。 私は、ご自分である程度計画的に貯蓄することができるならば、また、大手の会社にお勤めで健康保険にも加入されているならば、さらにお子様がいらっしゃらないなら、入るべきではないと思います。 J○Lも倒産する時代です。 生命保険会社にお勤めのかたには、不愉快に聞こえるでしょうけど、場合によっては掛け金が「無」になることもある生命保険より、多少利子が少なくても貯蓄をする方がよほど安全であると思います。 なおご存知だと思いますが、1000万円以上1つの金融機関には預けず、分散して幾つかの金融機関に預けておくことをお勧めします。 私も子供がおりませんが、夫が万が一の場合、夫の遺産をあてにするのでなく、自分の貯蓄で生きていかれるようにファイナンシャルプランを考えています。 子供がいない場合、夫の実兄弟などに遺産がもっていかれることもありますし、夫の遺書によっては自分が十分にもらえない場合もあります。 まだお若いのですから、旦那さまの遺産をあてにしたり不安になったりするのでなく、ご自分の力で資産形成するほうが確実です。 また旦那さまのお気持ちも考えて、本人の死後のことをあまり口にしない方が賢明です。 ちなみに、私は夫にどのくらい資産があるかほとんど知りません。 私の貯蓄額も夫は知りません。 でももし自分に何かあった場合、夫にも有難く受け取ってもらえるような金額のものを残しておきたいと考えています。
はじめまして、よろしくお願い致します。 多分、旦那様が死亡事故で亡くなったら家のローンは払わないで大丈夫だと思います。(ローンを組むときに保険に加入しませんでしたか) 又、旦那様が死んだらなど考えて強制に保険に加入を勧めることはデリケートなことなので作戦が大事です。 (生命保険のおばちゃんに来てもらってみてはどうでしょうか) 私が、旦那だったら気分は良くないです。 家は手に入るので、残りの人生は自分で働いて暮らしていくのが普通です。 遺産などあてにせずに、自分のスキルで稼げるようにいまから手に職をつけておくことをお勧めします。 子供がいないのなら、保険に今入ることはないと思います。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
殆どしられていない話を 生命保険は賭博(ギャンブル)なんですよね 法律で賭博(ギャンブル)で合法な物は 競馬法 モーターボート競走法 自転車競技法 小型自動車競走法 当せん金付証票法 スポーツ振興投票の実施等に関する法律 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 の他に 金融商品取引法(有価証券) 保険法(保険) があります 実際の支払い額 掛け金に足して戻し割合 がん保険(アリコ) 3割以下 その他保険会社でも 3割前後 なんて酷いんですね 世界一保険を払っているです 殆どの人は賭け損なんですね 前置きは置いて 持ち家残債およそ3300万 旦那死ねば ローンに関しての保険から支払われますので残額は補填されますので家は問題ありませんね 大手企業会社員であれば退職金はありますね 500~800万円程度 あと遺族年金もあります ので家以外に借金ないとすれば・・・ 家+退職金はあるわけだから 葬儀費用とか払えないって話には成りませんけどね
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
そもそも、収入に占める返済額が多過ぎるのではないでしょうか。収入の25%までが健全な状態の目安で、その年収なら年間160万円あたりまでです。あまりにも返済比率が高くて生活が困難になりそうなら、貯蓄があるうちに家を売却して清算することも検討した方が良いのかもしれません。ただ、頭金を多く払っていて、ローン残高>家の時価でないことが条件ですが…。 もし旦那が亡くなった場合 家族に対して遺産はどのくらい残りますか?亡くなる前にもし子供を授かることになったら葬儀費用とか払えなかったらとか この先不安で… どうしたらよいかわかりません。遺産はどのくらい残りますか?> 住宅ローンには団信が付いてるでしょうから(確認してみてください)、旦那さんが亡くなった時は債務が無くなりますので家は残ります。この分が生命保険と同じなので(今なら3300万円)、これから入るとしてもこの分は差し引いた保険に入るべきです。 葬儀費用については生命保険に入ってないならその分を貯蓄しておくべきで、子供を作るにしてもその分の余裕資金が出来てからにします。なお、子供が出来れば、その子が成人(または大学卒業)するまでの費用の生命保険は欲しいです。何かあった時のために、生活費の半年から1年分以上の現金は常に置いておきたいのですが、それどころか借金をしている状態は普通ではないと思います。 先ずは、家計状態と貯蓄の把握をされた方が宜しいかと…
お礼
参考になりました。安い掛け金ならば 共済などなんですね まずは私から入って しばらく様子をみて 旦那に聞いてみようとおもいます。私は子供ができないので その辺は考えてません。回答者さんの文を参考に インターネットで考えようとおもいます ありがとうございます。