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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高床式と低床式?)

高床式と低床式の比較

このQ&Aのポイント
  • 高床式と低床式の特徴と選び方について説明します。
  • 湿度対策と耐久性を考えるならば、高床式の方が有利です。
  • 高床式を選ぶ際には、通風や点検の容易性に注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.1

高名な建築家 = 耐久性の優れた家を建てるわけではありません。 逆に、見た目をよくするために無理をする方もいますし、 メンテナンスフリーを主眼にしている高名な建築家には会ったことがありません。 >建築の専門家が高床式を選らばない理由 条件が合えば、高床にしている方もたくさんいらっしゃいます。 本来高床にしたくとも、バリヤフリーが必要とされたりして なかなか高床になりません。 床下を中腰で移動できる状態は、住んでみればすばらしいのですが。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

バリアフリーですか! 私は車いすの生活などは想像していませんでした。 やはり素人はプロにはかないませんね! 将来に備えて、玄関のポーチの側面にホイスト式簡易リフトを据え付けるスペースを考えておくことにします。 私自身が車いす生活にならないとしても、この住宅の「将来の住人」のことも考慮できたら素晴らしいことです。 費用面(コストダウン)のことを研究して、ぜひ高床式の住宅を実現したいと思います。 ありがとうござました。

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その他の回答 (2)

回答No.3

最近は基礎(玄関のコンクリート面まで)30cmとって、湿気対策してる住宅見かけますよ。でも、基礎から床が低くて、意外と靴を履きにくく感じます。 >同時に上下水道などの機器や配管の点検や修理の容易性を向上し 壁の下にはグルーッと基礎が立ちあがっているし、地面も綺麗に整地されず、残材がけっこうあります。ちょっとお金出してお願いしとくと良いでしょう。 >床下に十分な通風を確保する 湿った空気を入れないと言う考えもあるようです。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 基礎天端はシロアリ対策を考え、最低でGL+450mmぐらいにしようと考えていますが、その天端から800mmぐらい上に一階床を作ろう計画しています。 一階床が土台+大引き+根太の上ではなく、二階床の様に梁を渡す必要がでてくるので、この辺をどう解決したらローコストで高床式が実現できるか研究中です。 子供の時の高床式神社床下遊びの経験から、建築後数年すれば床下の地面は乾燥すると信じていますので、むしろ、べた基礎などで建築前の土中湿度を封印してしまう方が問題なんじゃないかと考えている次第です。 土中湿度は表層空気から影響うけるのではなく、99パーセントは雨や地下水流の影響ですよね?

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  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

#1回答承 竣工写真の想定からバランスを考えたとか 作品意識の建物はモデルにしてはならない 日頃授業で教える建築計画では 立地風土自然環境を読む様に謂うが 建物建てる立地の 30KM周囲の素材で建てられるのが理想と言う 米材とロシアや東南アジア産の素材に中国製品の仕上材から少しでも現地素材を使いたい

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

施主として、住人としての満足だけでなく、Wood Mileageのことも考え、できるだけ有り合わせの材料を活用したいと思っております。 ありがとうございました。

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