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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大理科志望の予備校選びについて(浪人生))
東大理科予備校選びのアドバイス
このQ&Aのポイント
- 東大理科予備校を選ぶ際のアドバイスをまとめました。
- 駿台と河合塾のそれぞれの強みや授業内容についての情報をお伝えします。
- 回答者ならどのような判断を下すかを考えました。
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質問者が選んだベストアンサー
(a) 駿台は「基本を徹底的に繰り返して柔軟に対処する」ことに力を 入れているようです。 河合は「現実的に考えて(奇抜なものも含めて)いろいろな経験を積む」 ことに力を入れているように思います。 この2つはどちらも大事なことの両輪で,どちらがいいということではない と思います。もちろん,どちらにより力を入れているかということであって, 駿台も河合も一方しかやらないという意味ではありません。 (b) どちらかと言えば,基礎から徹底してというのは駿台のイメージに 近い。東大スーパーでも前期は本当にやさしいところからするので, なめてかかってさぼっているうちについていけなくなった人たちが 難しいと言いふらしているのが真相のようですね。 河合に行くにせよ,駿台に行くにせよ,浪人してるってことはどこかに 穴があるからだと謙虚に受け止めて,予習復習をかかさず,休まずに 授業を受けることが大事だと思います。 (c) 基本から徹底してやり直すなら駿台,現役のときの延長でやるなら 河合ってとこでしょうか。しかし,これはあくまでも一つの目安にすぎず, 駿台と河合でそんなに大きな差はないと思います。 実際に予備校に足を運んで,雰囲気が自分に合ってると思う方を選ぶ のが良いでしょう。
その他の回答 (1)
noname#120444
回答No.1
どこの予備校でも、受かる人は受かり、落ちる人は落ちます。良い予備校に行けば合格すると思っているうちは、また落ちますよ。