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印鑑証明について
先日取引の際、連帯保証人の印鑑証明を求められました。 そこで質問なのですが、印鑑証明とはどのような用途で使われるものなのでしょうか?
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こんにちは。 印鑑証明は、本人の実印を証明する公的書類で、印鑑証明で認められた印鑑は本人が公的書類などに使用して、本人が認めた印鑑だと言う意味の責任がある大切なものです。 連帯保証人は、ご承知の通り、その本人が何かの都合で責任を取れなくなった場合、連帯保証人がすべての責任を負うという、極めて責任が大きいもので、連帯保証人に署名と実印の捺印、そして、実印の印鑑証明が揃えば取引の重要書類になります。 そして、何か問題が起こり、訴訟となった場合は証拠書類となります。
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- kyo-mogu
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回答No.4
印鑑はあれば誰でも押せます。印鑑証明書を発行して渡すのはその印鑑は私が押しましたよという証明になるそうです。 連帯保証人として理解して判を押しました。という意味合いになります。
- m_inoue222
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回答No.2
>印鑑証明とはどのような用途で使われるものなのでしょうか? 書類に押された印鑑が正しい物かどうかの確認 なんらかの書類に署名捺印...他人が勝手に書いて適当な判子を押したのかもしれません 印鑑証明の印鑑と書類に押された印鑑が合っているかどうかの確認に使います 基本的には確認さえ出来れば用済みですが、念のためその書類と併せて保管するのが一般的ですね
- wkbqp833
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回答No.1
今回のご質問ですと、連帯保証されたのがあなた本人であり、別の人があなたの名前を語ったのではない、という証明になります (印鑑証明のハンコ自体をあなたしか保有しないし、そのハンコが印鑑証明のあるハンコなのだから、後から、私ではない!といえなくなります)