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引越契約時の印鑑証明書
早速ですが、引越契約の際にその申込書に押印する連帯保証人の印鑑と不動産屋さんに提出する印鑑証明書の印鑑は同一の物でなくてはならないものなのでしょうか?因みに、連帯保証人も印鑑証明書(の印鑑)も父親ですが、本人が複数の実印を持っていた場合、この2つが違う印鑑でも支障はないものですか?お分かりの方、宜しくご教示お願い致します。。。
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質問者が選んだベストアンサー
印鑑証明を2種類持っているということなのでしょうか? 申込書とは契約書のことでしょうか? 申込書でしたら認めでOKで証明書はいらないと思います。 契約書であれば証明書が必要なのは当然ですよね。 どちらにせよ、印鑑証明書と印鑑の捺印は2つで1セットの役割を持ちます。 申込書に捺印する印鑑と添付する証明書と住所氏名は同一であることです。 住所氏名が同じでも印鑑と証明書の印影が違うと保証の効果はありません。 あくまでも、契約書に捺印した保証人の印鑑が実印であるとの証明に印鑑証明書を添付することにより意味を持ちます。 疑問ですが、実印って2種類持てましたっけ? 紛失などした場合、最新の登録だけが実印で、前のものは実印ではないはずです。 印鑑と登録内容が混乱しているかもしれないので、一度証明書を取って確認してみてはいかがでしょう?
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- zorro
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回答No.1
扱いが決まっているわけではありません。契約先によってまちまちです。一般的には同じものということになりますが、確認してみてください。
質問者
お礼
やはり直接確認になるわけですね。分かりました。早々にご回答を戴きありがとうございました。
お礼
早々にご回答を戴きありがとうございました。 お恥ずかしながら、当方の印鑑証明書というものに対しての理解不足だったようです。 ついでといってはなんなのですが、もう1つ質問させて頂きたいのですけれども、引越時に必要な印鑑証明書というのは、通常、引越当事者のものではなく連帯保証人のものとなるのでしょうか?無知ですみません・・・