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なぜ電気・ガス・水道の検針メーターが屋外に加え室内にないのでしょうか?
なぜ、電気・ガス・水道の使用量検針メーターが屋外に加え【室内】にないのでしょうか? 使用量検針には屋外に検針メーターがあることで、検針員・居住者にとって便利なのは非常に理解できます。 屋外に加えて室内にも同様の使用量等が分かるメーター機器を一箇所にまとめて取り付けることにより、【省エネルギー効果】が大きくあると思います。 そのことにより直接かつリアルタイムで視覚に訴えることが出来るので、<意識・行動>の両面で【省エネ】効果が大きくあると思うのですが・・・ 料金請求が来て初めて、「へぇー先月はこんなに使ったんだ!」と事後に分かるのが現状です。 毎日、外に出て屋外検針メーターを見て省エネ行動をするのは結構しんどく面倒です><; エネルギーの使用事後より、リアルタイムに室内で確認できると助かります。 そのような顧客ニーズはないのでしょうか? ありそうに思うのですが・・・ 新築からでも良いのでマンション・戸建てともそのようなオプションはないのですか? 東京電力のスマートメーターの情報は調べてみて、ある程度わかったので当該情報は結構です。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0312&f=business_0312_202.shtml
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回答ありがとうございます。 >室内に設置する動機が、供給側に無いからでしょう。 そうなんでしょうね。 でも、これだけエコと言われる時代になってきたのだから法制化または供給側の姿勢として積極的に室内へも取り付けメニューを用意してよいかとおもいます。 >確かに、省エネにつながります。 そうですよね!