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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ACCESSのクエリ?の計算について)

ACCESSのクエリで水道使用量を計算する方法

このQ&Aのポイント
  • ACCESS初心者向けの水道使用量計算方法について、テーブルの構造を説明します。
  • 検針年月と水道メータのテーブルから、今月の水道メータ値と先月の水道メータ値を引いて使用量を計算する方法を解説します。
  • 水道使用量のテーブルを作成する手順を説明します。検針年月と使用量を関連付けて保存することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#110201
noname#110201
回答No.1

テーブル1を基にしたクエリで、こんな計算フィールドを作ります。 ・水道使用量:[水道メータ]-DLookUp("水道メータ","テーブル1","検針年月=" & [検針年月]-1) これで、水道の使用量が出てきますから、それを"テーブルとして保存"します。 ただし、本当に例外なく毎月の検針データがないとエラーがでます。 検針ができない月がありえるのなら、最後のパラメータを、 ・"検針年月=" & DMax("検針年月","テーブル1","検針年月<" & [検針年月]) に代えます。 Dのつく定義域集合関数と言われるものは、動作が遅いといわれプロの方は使わないというような話も聞きます。 でも、個人で使うデータベースくらいなら、そんなにかわらないという印象を私はもっています。 なお、上の式は動作確認してません。 動かなかったらゴメン。

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