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身体障害者の年金について

身体障害者の年金について 身体障害者でもレベルがあると思いますが 生まれたときから、一部身体の機能に著しい障害のある人は 今の時代、健常者でも仕事がなかなか見つからないのに 仕事につけない、付けたとしてもアルバイト程度の給料で 国民年金を支払う余裕もない このような若い人は、将来どうやって生計を立てていくのですか? まだ親がいる間はいいにしても、将来結婚して誰かの世話にならなければ 生活保護を受けるしかないのですか? これって、障害者の権利を著しく侵害してませんか?

みんなの回答

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.2

障害基礎年金受給者は、国民年金免除ですし、非課税です。 また、障害者手帳を取得することによって、色々な行政サービスを受けることができます。

  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.1

>国民年金を支払う余裕もない 一定以上の障害のある方については20歳までは特別児童扶養手当が支給 されますし、20歳に到達した場合には20歳前障害として、障害基礎年金 が支給されます。 障害基礎年金受給中は国民年金保険料は法定免除になります。

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