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学校生活を通じて得たことです。

学校生活を通じて得たことです。 学校生活を通じて計画性を持って行動することの大切さを学びました。 簿記検定3級合格を目指し勉強していたのですが試験期間と重なり勉強の量が増えてしまいました。簿記の勉強は初めてでとても難しくてなかなか理解できず試験勉強との両立が大変でした。このままではどちらの勉強もおろそかになると思い、一日の計画をたてることにしました。その結果効率よく勉強することができ検定には一回で合格することができ試験でも高い評価をいただくことができました。 表現でおかしな箇所があったら添削してください。お願いします

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  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.2

就職活動の経験者です。 厳しいことを言うようですが、添削以前に一から書き直しをすべきです。 理由として主に3点です。 1.得たこととして「計画性」とありますが、具体的に何を計画したのでしょうか?文章の一番重要な部分が省略され、どうでも良い前置きが長すぎます。 2.簿記3級と試験が重なった程度で大変とありますが、企業からすれば「その程度のキャパシティしかない学生」と考えるでしょう。 また、大学の試験期間は始めから分かっているのですから、例えば簿記を別の時期に受けるという手段もあったはずです(年に3回あるので)。逆にそういった計算こそ本当の計画性ではないでしょうか。 3.文章が作文です。 これを人事の人間が読んだときに、あなたを採用する気になるでしょうか。私ならば即不採用にするレベルです。 かなり大雑把にダメだしをしましたが、3月の中旬になって、いまだにこのレベルの文章を書いているようではこの先覚悟をしたほうが良いと思います。 アドバイスとして、とにかく一から内容を作り直すこと。また、身近な人に読んでもらい客観的な判断を下してもらうこと。そして、何度も推敲をし続けることです。 先は長いですが頑張ってください。

その他の回答 (3)

noname#142902
noname#142902
回答No.4

 こんにちは。  ×1文目、「学んだ」のは「誰」ですか? 「私は」を入れた方が良いと思います。  △「勉強の量」→「学習量」or「負担」 ●日本語としては間違いではありません。しかし公的な文書では不自然です。  ×「たてる」→「立てる」 ●漢字で書きましょう。  ×「その結果効率よく勉強することができ検定には一回で合格することができ」 ●1文中に「……ことができ」が2つもあるのは明らかに不自然です。  偉そうにしてすみませんでした。他の方は厳しい回答をしています。確かにその通りです。しかし質問者様はこれから成長していけばいいのです。ですので、焦らずにコツコツと頑張ってください。少なくとも「文書を添削してください」という時点で素晴らしいです。私はその意欲に期待しています。

  • a-daikan
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.3

これは、どの様な場面で提出する文章ですか? まず、それが無いことには添削のしようがありません。 できれば、どの様な業種のエントリーシートなのか、 もしくは、単なる自己PRなのかを明記しないと、回答者も困ります。 さて、文書自体の添削ですが、内容が薄すぎます。 この文章であれば、おそらく文字数は半分でできるでしょう。 言い出すと、全部書き直しなのですが、書き直す際に注意する点を挙げておきます。 1.事実を明確にする。意見は二の次。 事実とは変えようの無い内容。意見は人によって捕らえ方が代わる内容。 難しいとか両立というのは、聴き手が感じ取られるのかを考えましょう。 ちなみに簿記3級を難しいといっても、ほとんどの人はそう思いません。 2.相手のメリットは何か 企業はこの文章を持って、企業へのメリットは何でしょう? 当たり前程度のエピソードでは、見向きもしてもらえません。 3.具体例はあなたしか感じないような物 事例が他の人でもありそうなものでは、真実味はありません。 聴き手があなたの事例だと認識できるような内容でないと、 書いている意味がありません。 もう一度、しっかりと考え直すことをお勧めします。

  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.1

就職活動の経験者です。 厳しいことを言うようですが、添削以前に一から書き直しをすべきです。 理由として主に3点です。 1.得たこととして「計画性」とありますが、具体的に何を計画したのでしょうか?文章の一番重要な部分が省略され、どうでも良い前置きが長すぎます。 2.簿記3級と試験が重なった程度で大変とありますが、企業からすれば「その程度のキャパシティしかない学生」と考えるでしょう。 また、大学の試験期間は始めから分かっているのですから、例えば簿記を別の時期に受けるという手段もあったはずです(年に3回あるので)。逆にそういった計算こそ本当の計画性ではないでしょうか。 3.文章が作文です。 これを人事の人間が読んだときに、あなたを採用する気になるでしょうか。私ならば即不採用にするレベルです。 かなり大雑把にダメだしをしましたが、3月の中旬になって、いまだにこのレベルの文章を書いているようではこの先覚悟をしたほうが良いと思います。 アドバイスとして、とにかく一から内容を作り直すこと。また、身近な人に読んでもらい客観的な判断を下してもらうこと。そして、何度も推敲をし続けることです。 先は長いですが頑張ってください。