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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:優遇金利が間違えて送られてきた)

優遇金利が間違えて送られてきた

このQ&Aのポイント
  • 旧東京三菱銀行で借り入れた住宅ローンの契約による全期間1.0%の優遇金利が、新しい金利選択用紙には0.8%しか優遇されず送られてきた。
  • 契約時の書類と照らし合わせても、全期間1.0%の優遇金利であることが確認できるため、間違いは銀行の方にあると考えられる。
  • 滞納のない完璧な返済実績を持つ私にとって、銀行側の勝手な変更が起こった理由が全く理解できず、問い合わせする前にこのようなケースが起こりうるのか知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tesshie
  • ベストアンサー率40% (70/175)
回答No.1

銀行勤務者です。 (1)貸付の登録オペレーションは人間の手によるものです。オペレーションミスはありうる事です。 (2)優遇金利条件・・たとえば給与振込、公共料金振替、カードローンなどで手続き出来ていないもの、取引してない科目はないですか? 身近な銀行で(1)が大量に発覚し、業務改善命令が出されたケースがあるのです。

arm0502
質問者

お礼

銀行に確認した所、私の勘違いでした。 銀行に全くもって問題はありませんでした。 tesshieさんをはじめ、質問を見てくださった皆さん、失礼しました。

arm0502
質問者

補足

返信ありがとうございます。 (1)ミスと言うことも十分にありえるということですよね?わかりました、やはり問い合わせてみます。 仮にミスだとして、すみませんでしただけで済む話じゃないと思うんですが、目に見える形で誠意を求めても問題ありませんか? (2)に関しては、もし提示があるなら優遇金利の契約書類に記載されていますよね? だとしたら他の条件は提示されていません。っというか今までこんなことありませんでした。 何はともあれ、手が空き次第問い合わせてみたいと思います。

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