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「いちぶんのいち」という学習教材について

以前から、タウン誌などに広告が入ってきて少し気になっていたのですが、実際に試された方いますか? 感想を聞かせて下さい。 この類似のシステムもいくつかあったと思いますが、そちらについてでも結構です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#7099
noname#7099
回答No.2

子どもが小学校2年生ぐらいの時に2ヶ月だけ取り寄せてみました。  広告のままのシステムです。30枚程度のわら半紙に黒で印刷された問題の紙と、赤の答えが入った紙のセットです。  子どもさんによって難度の受け取り方がちがうとは思いますがチャレンジより少し難しいです。紙の上でだけの勉強なのと、学校での教科書もきれいなカラーの時代に白黒の絵なしではなかなか子どもの興味が長続きしにくいところがありました。  うちの子には向かない(他所の子には向くかもしれない)と親が判断して、1か月分来た時に翌月で止める電話しました。子どもが本屋で自分で選んで納得したドリルのほうが長続きしています。  1ヶ月が2000円程度ですので一度取り寄せてみてもいいと思いますよ。

coco1
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 まあ、試してみるのがよいかも知れませんね。 しかし、効果があるかどうかを見極めるにはやはり一学期分くらいはやってみた方がいいんでしょうね。

その他の回答 (2)

  • sakikumo
  • ベストアンサー率26% (36/138)
回答No.3

試したことはありませんが、 内容としては一応納得できると思います。 ただ、教材というもののほとんど(すべて)が、 最大公約数的につくられています。 (つくる側には問題はありませんし 良いシステムだと客観的には思います) お子様の年齢がわかりませんので、 想像で…。 しかし、ちょっとした親の努力で、 最小公倍数的なテキストをつくることが可能です。 親がきちんとコミュニケーションを持って、 「何が不得意なのか?」を把握し、 「自分の子供」にもっとも適した問題集を つくることは、実はすっごく簡単です。 結果を評価することも簡単です。 で、実際にそんな(個々に対応する問題集)を 作るシステムをつくったら、料金は計り知れません。 しかし、親ならただ(?)で、 その「我が子にとっての理想の問題集」が つくれるわけです。 ここに来るスキル(コンピュータの)を持つ coco1さんなら、すっごく簡単だと思います。 親が作ってあげるのが 最上のツールになるんじゃないかな? 例えば、わかってないこと、苦手な計算だけを 何度もばしばし繰り返す…。 そんな感じで実践してます。 ウチの子は、途中に「クイズ」を入れてあげると 「今日のは?」とプリントを取りに来ます。 友だちが来たら、みんなでできるゲーム感覚で、漢字書き取りの穴埋めや計算、理科実験の結果、学校で習っていない問題を作ります。 実験については事前の討議を重視し、 結果の予測をさせます。 決して自分の子供にもヒントや結論を与えません。 「ずる」はなしです。 で、実際にやって見ます。 (例えば、お皿に水を張って、ロウソクを立て、 その上からコップをかぶせるみたいなものです) よその子にも厳しく勉強させてますが、 子供の友だちは 「また、いきたい」と言ってくれます。 勉強がいかに遊びに近いかを教えるとき、 ウチには「買う教材」はいらないかなあ。 coco1さんがその価値を持っているような気がします。

coco1
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 全くその通りです。私も帰宅が定時なら出来るだけそのようなコミュニケーションは取りたいと思っているのですが。

回答No.1

子供が年長のときにしばらくやらせましたが 年齢に対して少し難しかったのと やっぱりただのプリントでつまらなくて やめてしまいました。 今はチャレンジを喜んでやっています。 安いのはいいですが やっぱり子供が興味をそそられるような教材でないと 続きません

coco1
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 最近の子供は、やはりイラストとか使っていないと興味を持たないのでしょうか。

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