- ベストアンサー
ショック…英検2級二次試験・アティチュードの基準について
ショック…英検2級二次試験・アティチュードの基準について 先日、英検2級の二次を受け、合格点に一点届かず落ちました。 一番自信があったアティチュードが1点でした…… 入るときに「May I come in?」とちゃんと言い、笑顔でコミュニケーションをとり、 挨拶のあと「How about you?」とも言ったり… 頑張っただけあって、ショックです。 どなたかアティチュードの基準やアドバイスを教えて下さい。再チャレンジするつもりです お願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
前にもそのような感じの話を読みましたよ。 珍しいことではないのだと思います。 会話が途切れてしばらく黙ってしまったとかいうことはありませんでしたか? 面接委員によっても多少違うのではという説も見かけました。 でも一応基準が決まっているのでしょうから・・・・。 元面員からのアドバイス集です。 試験内容が少し古いかもしれませんが、基本の考え方は同じだと思います。 照らし合わせてみて、どんな感じでしょうか。 http://www.linkage-club.co.jp/ExamInfo&Data/Step2interview.htm (1)積極性(コミュニケーションを持続させようとする努力) (2)反応の自然さ(不自然な沈黙などがないか,スムーズな応答ができているか) (3)発音の明瞭さ だそうです。 でも、あと1点ならもうすぐ受かるでしょう。 一次試験免除でもう一回面接を受けられますよね。 逆に、あと1点で落ちるということは、そもそも、まだそんなに英語力に余裕が無いということだ、もっと受け答えが出来るようになればいいのだ、と考えてしまうのも良いかと思います。 どこかの部分の点数が悪くても、他でカバーできれば受かります。 アティテュードの件に引っ張られず、頑張ってみてください。