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登録免許税の納付書に記載された税務署名

登録免許税の納付書に記載された税務署名 詳しい方、教えてください。 横浜の企業に東京の土地を売ることになりました。 所有権移転登記をするのですが、登録免許税を買主に負担してもらうこととなっています。 額が大きいので前もって税務署で納付書をもらい、登録免許税を支払ってもらおうと考えています。 税務署でもらう納付書には税務署の名前が記載されていますが、 このような場合には、買主である横浜の企業を所管する横浜にある税務署の納付書とすべきですか。 それとも所有権移転登記をする東京の税務署の納付書とするべきでしょうか。 はたまた、どちらでもよいのでしょうか。 おそれいりますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • realty00
  • ベストアンサー率72% (13/18)
回答No.1

こんばんは、不動産営業をしている者です。 質問者様は大きな勘違いをしています。 登録免許税の納付先は税務署ではありません、登記申請先の法務局です。 所有権移転登記は通常、よほどのことがない限りは司法書士によって行われますが、そのときの司法書士の請求額に含まれます。 登録免許税+司法書士の報酬(依頼者が個人の場合。法人の場合は少し異なる部分があります、源泉が発生しますので) そのような形で見積書・請求書が出てきます。 従って売り主さんも買い主さんも、登録免許税の納付先を気にする必要はありません。

kahozo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 今回は、諸般の事情により司法書士を通さず、 税務署から納付書をもらい、先方に手渡そうと考えているのです。 税務署の納付書には、納付先の税務署の名前が印字されているのです。 この印字された税務署の名前が、買主の住所がある横浜の税務署であるべきなのか、 それとも登記所のある東京の税務署であるべきなのかを悩んでいます。 というのも、税務署での説明と、ネット上で探した説明が食い違っているように思えましたもので、 質問させていただいた次第です。

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