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ギザギザが無い100円玉
バイトで小銭をたくさん扱っているのですが 極まれに側面のギザギザが無い100円玉が混じっています。 これってなんなんでしょうか 普通に自販機等で使えるんですか それともどこかの誰かがジミチにがんばってるんでしょうか・・・?
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私も見たことあります。 >それともどこかの誰かがジミチにがんばってるんでしょうか・・・? 私もそう思っていました! 昔読んだ本で金属くずがお金になった時代に貨幣の側面を削る人がいた。 とかいう話を読んだことがあってそれか!と思ってました。 実は逆でした。 削り取るヤツがいてたのでギザギザをつけたようです。 関係ないですが、下記のようなサイト見つけたので雑学までに・・・。 参考にならないですみません。
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- ojin
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>これってなんなんでしょうか なんでしょうかね! いくつかの原因が考えられます。 1.造幣局での打ち損じ(希少貨幣)、そんなに、目に付くほど存在しないはず。現在の白銅100円硬貨は、昭和42年(以前は、銀貨)だと思います。次に遭遇したときに、年代を確認してみてはいかがですか? 2.硬貨ソータで、分別したことで磨耗した。 3.人為的に、意図的に削った。 >普通に自販機等で使えるんですか 自販機のコインアクセプターの構造は巧妙に出来ています。サイズ、重量、材質、変形などです。厳密な制御をしている場合には、自販機では利用できないケースもあると思います。 >それともどこかの誰かがジミチにがんばってるんでしょうか・・・ ???????????
お礼
回答ありがとうございます 見た感じとしては 側面が非常に滑らか(つるつる)ですし 中途半端なもの?は 大量にあるはずなのに見たことが無いので 磨耗とは考えられないです 可能性はあるけど。 自販機で使えるかどうかは やっぱり怖かったんで(ブザー鳴ったり警察きたりとかするかも)試してないです そういえば年代を確認してみれば 良かったですね。
お礼
回答ありがとうございます 見たことありますか!? すごい違和感が無いですよね。全然気づかないっていうか ジミチに削ってるとは思えないくらい ピカピカですよね いわゆる偽銭(札ではない)なんでしょうかね 表と裏だけそっくり100円で。 500円玉は新しくなったりして いろいろ対応されてるようだから。