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ギザギザのない百円玉
ギザギザのない百円玉を持っているのですが、これは、価値のあるものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく、 パチンコ店の 玉磨き機に紛れ込んでしまい、 玉にもまれ、溝がつぶされたんだと・・・ そんな100円硬貨に1度出くわしたことが有ります。 溝が無く、ほぼつるつる。 表裏面の図柄輪郭がつぶれた状態。 何だこれと思って、使わずに持っていましたが、 とあるパチンコ店の裏側紹介TV番組で、玉磨き機がでてきて、 スタッフの誰かが、それに100円硬貨をうっかり落としてしまい、 後で回収したら「ギザなし100円」 こうなってしまうくらい、 玉を奇麗に磨くということを、説明してましたね。 番組を見て、結局100円は製造過程のミスでもなんでもなく... 後に、偶発的に加工されたものだということがわかってから、 所有する価値なし、・・・・即、使ってしまいました。
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noname#40742
回答No.4
発行年は昭和(平成)何年でしょう。 まねしてわざとすり減らすと、立派な犯罪です。
- wonder99
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回答No.2
誰かが削ってしまったものでなく、最初から ギザギザがなかったもの(製造の段階のミス)なら 普通より価値はあると思います。 とはいえ、故意に削られた可能性も高いので あんまり期待はしない方が良いですが。
noname#60992
回答No.1
ただ単に磨り減ったのか、誰かが削ってしまった可能性が高いと思います。 100円の価値があります。
補足
昭和53年です。 すり減らしていません。自動販売機から出てきたんです。