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大学時代に頑張ったことの添削お願いします

事務系の職種のESでの大学生活で頑張ったことの欄に書くことが決まらず困っています。 一応ざっと書いてみたのですがどうでしょうか。 自分としては、仕事に対する心構えとしてあまりに当然なことを言っているだけでまったく面白みのない文だなと感じてしまいます。 大学時代に頑張ったこととして短期のアルバイトを出すというのがまずよくないでしょうか。 しかし基本的に私は短期のアルバイトをいくつもこなすことで生活していたので、他に書くことがありません。ちなみにアルバイト内容としては、携帯販売のキャンペーンガール、居酒屋ホール×2、カフェホール、アパレル販売、リゾートバイト×2です。今回はリゾートバイトの1つについて書いてみました。実際このアルバイトが一番自分にとってためになったし、仕事というものに真剣に向き合った3カ月だったと思っております。 私が大学生活で最も頑張ったと思えることは、長期休暇を利用して行った旅館での仲居のアルバイトです。マニュアルはなく、自分で実際にやって体で覚えろというスタンスでしたので、当初はなかなか仕事がこなせず、先輩からの強いお叱りと、何もできないふがいない自分に、悔しさでいっぱいでした。しかし3ヶ月間はここで頑張らざるを得ないのだから、泣いていても仕方ないと思い、すぐに気持ちを奮い立たせました。そこで自分に課した決まりごとは2つ。(1)朝は3時に起きて誰よりも早く仕事に取り掛かる(このとき前日の復讐をしながらやる)(2)挨拶、返事はどんなときも笑顔で気持ちよく大きな声でする。当たり前の事ではあるのですが、これらのことを毎日やり続けた結果、先輩方からも「籠島さんはいつも元気で一生懸命ね。」と言っていただけるようになり、仕事場での信頼関係を築くことができました。このことから、仕事をする上ではまず何をおいてもやる気が必要なんだということが分かりました。

みんなの回答

  • eos5qd
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.3

勤務先で採用業務を担当しております. 「アルバイトを頑張った」ことが自己PRになるかならないかは, その中で+αを生み出せたかどうか,ということでしょう. つまり,単に指示された仕事を指示通りにこなしただけではダメで,  ●仕事のやり方を工夫し30分かかる仕事を20分で済ませることができるようになった.(慣れない仕事に慣れるという意味ではない)  ●お客様のニーズを先読みすることで行動した結果,お客様アンケートにお褒めの言葉を書いていただけることが多くなった.  ●後輩を指導するために,業務終了後に自発的な反省会を自ら開いた. というようなことがあればGoodです. あとは,具体的な数字で説明できると説得力が格段に上がります. 上記の例で言えば,  ●お客様アンケートのお褒めの言葉が,最初の1ヶ月では1件しか無かったのが,3ヶ月目には5件になった. のような感じです. 問題は学生時代になにをやっていたかではなくて,どう本人が取り組んでいたか,そしてどう成長したのかを主に見ています.

noname#108260
noname#108260
回答No.2

個人的な印象ですけど、まだ作文な感じで学生臭さが抜けてない印象です。 まず、アルバイトをもっとも頑張ったと言っていいのですか?勉強は二の次に感じるので講義以外でとか言った方が印象がいいです。 内容もちょっと弱いです。主に言いたいのはどこなんでしょうか。 苦労を乗り越えたメンタリティを伝えたいのか、決まりごとについてなのか。 どちらも当たり前のことなのでそれがいかに大変で工夫がいることだったのかを伝えないと能力をアピールできない気がします。 結論もなんかちぐはぐな気がします。やる気はあって当たり前ですので他のことを言った方がいいと思います。

0um
質問者

お礼

確かに読み直して、作文っぽいなと感じました。 「講義以外で」はつけた方がいいですね。 伝えたいこととしては、精神面の強さと、仕事に対する真面目さ、素直さだったのですがあまりこの文では伝えられませんね。 何か具体的にご指摘がありましたらぜひ賜りたいです。

noname#142902
noname#142902
回答No.1

 こんにちは。  添削だけですみません。  ×文章が全体的に長過ぎます。一文は20字~40字以内に抑えましょう。  ×「スタンス」→「姿勢」or「方法」or「方針」 ●安易なカタカナ語の利用は控えましょう。  ×「できないふがいない自分」→「出来ない、不甲斐ない自分」or「無力な自分」 ●どこで単語が分割されるか分かりません。  ×「朝は3時」→「午前3時」 ●「3時」が午前か午後か勘違いするかもしれません。「朝」を「午後」と悪く解釈する人もいるかもしれません。  ×「復讐」→「復習」 ●「前日の復讐」は面白すぎます。  ×「やる」→「行う」 ●「やる」では下ネタを考える人がいるかもしれません。  ×「どんなときも」→「いつでも」 ●回りくどい気がします。  ×「できました」→「出来ました」 ●漢字を多めに使った方が文章が立派に見えます。  ×「まず何をおいてもやる気が必要」→「やる気が最重要」 ●回りくどいです。  ×「必要なんだということが」→「必要だと」 ●回りくどいです。  偉そうにして済みませんでした。参考にして下さい。