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一人暮らしを始める段取り
- 一人暮らしをはじめるための段取りについてまとめました。不動産屋さんへの相談や引越しの手続き、挨拶や手続きのタイミングなど、一人暮らしに必要な情報を解説します。
- 一人暮らしを始めるための段取りについてまとめました。不動産屋さんへの相談や引越しの手続き、挨拶や市役所への届け出、銀行やクレジットカードの住所変更など、一人暮らしに欠かせない手続きについて解説します。
- 一人暮らしを始めるための段取りをまとめました。不動産屋さんへの相談や引越しの手続き、新しい住所での届け出や手続き、開通手続きなど、一人暮らしに必要な情報を解説します。一人暮らしをスムーズに始めるためのアドバイスもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、不動産屋に直接行くか 本やネットでいろいろな物件を見る事からです。 家賃設定を自分で決めて、通勤手段や部屋の周りの環境など 様々な観点から見る必要もあるので 自分で考え、自分の想定内の物件があるか探してください。 一番良いのはネットで検索し、希望の所があったら 電話をして部屋の下見をし、仮契約や手付けを行い 本契約すると思いますが、解らない部分は直接不動産屋に聞けば良いです。 部屋が決まったら引越し準備ですが 一人暮らしであれば量も少ないと思うので 自分でダンボールにつめて準備をしておき 自分の車かレンタカーを借りて荷物を運ぶもよし 引越し業者に頼むのも良いでしょう。 安く済ませたいのであれば、自分で梱包・自分で運搬か 引越し業者に頼むなら引越し専門業者よりも赤帽などに頼んだ方が 費用はかなり安くなります。 引越し先の挨拶は都会ではあまりありませんが 大家さんが同じ所に居るなどの場合は大家さんにだけはした方が良いでしょう。 近隣住人に対してはあなたの判断で良いと思います。 軽い挨拶でも良いでしょうし、あらたまっても良いです。 役所の届出は同じ市や同じ区であれば引越した後に 住所変更するだけですが、離れた所に引っ越すのであれば 引っ越す前に転出届を行い、引越し後に転入届が必要です。 手間は掛かりますが、引越し後にまとめて転出~転入手続きも可能なので あなたの状況次第で行なってください。 銀行・クレジットの変更は 銀行はどこに居ても大手なら利用出来るので わざわざ何かをする必要もないと思います。 クレジット関係については電話で住所変更を報告し 免許に関しても必要と思ったらすぐ行なってください。 印鑑証明に関しては部屋を借りる際は 保証人が印鑑証明や実印が必要ですが 借りる本人は認印だけでも問題ない場合が多いです。 ガス電気などの公共料金、もしくは 新居の開始に関しては、引越し後に部屋にパンフレット等が 用意している、もしくは不動産側から渡されるので 引っ越したその日に各会社に電話するだけです。 ほとんどの場合、電気と水道は初めから利用できると思います。 ガスに関しては電話連絡してからガス業者が来て 問題が無いかをチェック(安全確認)をするのでそれからです。 電気・水道は使用開始日を報告しないと 入居日前の分も請求される恐れもあるので、こちらも入居日に 必ず電話するようにしましょう。 支払方法に関しては初月はどれも請求書が着てから コンビニ払いなどで支払う事になりますが クレジットや通帳払いにしたければ 書類のやりとりが必要なので、電話でその事を伝えてください。
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- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
一番先にやることは住みたい場所を選ぶ事 次に買い物が必要なものと今あるものを確認して安いものがどこで買えるのかを確認してください。 そして今お金がいくらあるのか確認してね。 仕事に行くなら交通費も後払いだよ。 後は 引越しの仕方(業者に聞いて見積もりです) もう本当に少なく近場なら赤帽さんに頼み一緒に手伝い下ろしてもらう 廃品業者回収さんもOKだよ 契約の仕方 水道光熱費移転に関して書類変更もあるよ。 預金通帳の住所変更もいるよね。 住民票も遠いなら引越し前にもらっておく事
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
一つ一つ答えると長文になってしまうので 一番簡単な方法をアドバイスしたいと思いますが 段取りとしては、まず両親に一人暮らしをしたいという事を相談してください。 部屋を借りるにも一般的な物件は保証人が必要なので 両親の承諾無くして保証人が得られません。 保証人不要の物件も確かにありますが 様々なトラブルが話題になっていますし その様な信用会社を立てての入居は、あなたの信用度も問われます。 そして、これらの質問内容に関しても 両親は全部解っていると思うので、これらの質問も両親に聞けばすべて解るはずです。 両親の承諾を得て、しっかり保証人になってもらって 自分なりに保証人(両親)への責任感や 社会人としての責任を自覚しないと 部屋を借りてもまわり近所の人に迷惑を掛けるような 半人前の生活しか出来ない可能性もあるので いろいろな意味で、まずは両親の承諾と両親の力を借りて それから自立するようにしてみてください。 親に負担は掛けたくないので親に保証人になって欲しくない。 という人もなかには居ますが、保証人になっても迷惑を掛けない事が 本当の迷惑を掛けないという事です。 親が保証人になっている状態で、不動産や保障会社から 保証人の所へ連絡が一切無い、という事が あなたがちゃんとやっているという親への報告でもあるので 親を保証人にする事は迷惑行為ではなく、親孝行にもなる。 と考えてください。 まずは両親にすべてを話し、両親にいろいろ聞きながら 自立の道を目指してみてください。
お礼
アドバイスありがとうございます 両親に聞ければいいのですが 父は今調子が悪く話ができる状態ではありません 母は世間知らずな感じなのであまりそういった事 詳しくないのです・・・ 父もそろそろ危ないし母は自分の事はなんとか自分でするから おまえは自立して早く家をでていけと言われています まずは保証人ですね まだ両親が生きているうちは両親にお願いするとして 亡くなってしまった後(兄弟はいません) は保証人の必要のないところを探さないといけないですね・・・ 本来であれば両親に聞くことだと思うのですが 聞けない状況なのでこちらに質問させていただきました どういう段取りで進めればいいでしょうか?
補足
両親に保証人をお願いして借家に住んだとして その後両親が亡くなったら代わりの保証人を たてられない人は出ていかないといけないのでしょうか・・・ 両親以外の保証人は見つかりそうにないですし 長年住むとなったら最初から保証人の必要ないところを 探す必要がありますね・・
- teruteru_jo_chan
- ベストアンサー率45% (475/1051)
引っ越しに関することよりも、まず先に「引っ越し先(部屋)」を決めないと段取りは出来ませんよ。 まず、自分は「家賃としていくらまでなら支払えるのか」を決めないと不動産屋に行っても物件は決められません。 ●家賃範囲 ●希望条件(設備・場所・交通など) ●敷金・礼金・物件に関する保険などの諸費用 社会人なら、自分の手取り収入から家賃がいくらまでなら出せるのか算出します。一般的には収入の1/3までが家賃上限と言われています。 学生(仕送りあり?)なら、親からの援助がいくらで、自分がバイトでいくらで毎月の収入はいくらといった具合に目処となる金額を算出します。
お礼
アドバイスありがとうございます まずは家賃をいくら支払えるか決めるところですね 月7~8万ぐらいを目安に考えています その後はどういった段取りで進めていけばいいでしょうか?
お礼
詳しい説明ありがとうございます すいませんまだ少し疑問な点があり質問させてください 印鑑証明は保証人になる側が必要で本人は必要ないという事ですが 保証人が必要のない賃貸の場合は 本人の印鑑証明を必要とするのでしょうか? それと車購入時にたしか手続きに印鑑証明が必要だったと思います 車も所有しているのですが こちらは引越しする時に車の手続きは何か手続きが必要なものなのでしょうか? 車の保険や車庫証明・車検証のというのもあったかと思いますが 車関係で引越し時に必要な手続きは何がありますか? その時にまた印鑑証明が必要になるのでしょうか? (その印鑑証明は引越し先で登録したもの?) 引越し時には印鑑証明は必要なくても いずれ一人で暮らしていく時には印鑑証明は必要になってくるものなのでしょうか? その手続きは印鑑を購入して市役所で登録手続きをするだけでしょうか? NHKの受信料も忘れていましたがこれはこちらから動かなくても かってに集金人がきて手続きしてくれって言ってくるものなんでしょうか?