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【マネー】暮らしていくのに必要なマネーの知識【基礎編】

暮らしていくのに必要なあらゆるマネーに関する知識を 教えてください。また、これを考えるのに適した本を 紹介してください。 暮らしに関するマネーとは例えば、税金・国民年金、 銀行、などです。 (今述べたように、まだ自分でもよくわかっていません) 私はこれから社会に出る学生ですが、身の回りのマネー 事情をはっきりさせたく、質問しました。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hanakago
  • ベストアンサー率6% (58/851)
回答No.6

>会社員になるということはかなり有利な選択ということでしょうか? それは分からないけど、公務員や大会社にはいれば銀行でお金借りるのも有利です。定年で退職するときも退職金は大きい。また、フリーターになって国民年金や国民健康保険入るより会社員になった方が有利だけど自分で事業して成功すればリターンも大きいからなんともいえないね。

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局なるようになるんですね(笑)。 「守りの人生」と、<感じながら>生きるより、 「攻めの人生」と、<感じながら>いきて生きたいと 思います。

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noname#24736
noname#24736
回答No.5

下記の書籍はいかがでしょうか。 新・くらしの税金百科 2002~2003 著 者: 財団法人 納税協会連合会 編 判 型: B5判296頁 ISBNコード: 4-433-21312-8 本体価格: 1,400円 発行 清文社 商品名:暮らしのマネー110番 著者/今井森夫 発売元:経林書房 価格:\1500 http://www.keirinshobo.co.jp/booklist/general/jituyou/others.html こちらもご覧ください。 http://www.okane.co.jp/ http://www.ifinance.ne.jp/learn/navi/pselect_1.htm http://www.papy.co.jp/act/list/genre/b/pda-p/030-013-025-000/ 年金については、下記のページをご覧ください。http://www.fps-net.com/fp/fp_nen/fp_nen00.html

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noname#201556
noname#201556
回答No.4

ちょっと関係ないかもしれませんが 貯蓄は、貯める気にならなければたまりません。 何となく残りの部分を貯蓄に・・ではだめです。 極端な話ですが、100円、200円コツコツ 貯めていても、出るときは万単位で出て行きます。

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  • hanakago
  • ベストアンサー率6% (58/851)
回答No.3

暮らすのに必要なお金 車をもてばその維持費。 国民年金は月13300円だけど会社員になるだろうから会社で社会保険という形で天引き。税金は住民税は社会人1年生はないから所得税のみ。これも天引き。 銀行は給料の振込み先になるくらいか財形貯蓄も会社で天引き。 給料からいろいろ引かれて残ったのが手取り額になります。 そこから食費や家賃、車かったらその税金やガス代等維持費考えないといけないけどそのときにならないとね。

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ということは、日本においては社会で生きていくに当たって、 会社員になるということはかなり有利な選択ということでしょうか?

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  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.2

お金をこういう風に考えたらわかりやすいと思います。 【貨幣】 経済学では貨幣は、労働力の価値を示すものと教えています。 1日働いて、8000円得たとします。 8000円は1日分の労働力の価値を表すとしますと、 貯金を8000円するということは、 自分の労働力を将来において、1日分、貯蓄したわけですね。 お金を無駄に使うということは、 自分の労働力を安売りした事になります。 【便利なもの】 労働力を蓄積したものが貨幣(お金)です。 これをうまく使うと、これほど便利ものはありません。 腹が減っても、お金さえあれば腹が膨れます。 疲れたら、タクシーにも乗れます。 病気になっても治療が受けれます。 本も服も買えますね。便利なものですから、貯蓄すれば 将来の生活は困る事はありません。 【生活費】 生活するには食費以外にお金がかかります。 電気、水道、電話、家賃などずいぶんお金がかかります。 これが問題です。いかにこれを安くするかが問題ですね。 一月で16,000円節約しますと、2日分の労働力が将来において、 貯蓄できたことになります。 倹約すれば、自分の労働力を将来において残す事になります。 【学習】 古典では西鶴の「日本永代蔵」などをお読みになると 勉強になると思います。 貨幣の研究、西鶴の文献などをお読みになることを お勧めいたします。

参考URL:
http://i-otter.hp.infoseek.co.jp/ronbun/jo.html,http://www.page.sannet.ne.jp/fumitakayoshino/kadokawa/y09d.htm
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  • hatsushio
  • ベストアンサー率23% (119/500)
回答No.1

ご質問が余りに漠然かつワイドで難しいですね(W) とりあえず、マネー雑誌と称されるものを購読してみては? 例えば、日経マネー、マネージャパン、ZAI、マネープラスといった月刊誌を毎月読んでいけば、次に何を学べば良いかイメージもわくでしょう。 同じものを1年間通して読めば概ね一通りの話題は触れられると思いますよ。

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