- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
民事 ・長く続いた状態を尊重 ・権利の上に眠る者は保護しない。 刑事 ・証拠の散逸 ・処罰感情の低下 ・捜査にかかる経済的な問題。 ざっくり言えばこんな感じ。 ウィキぺディア見てください。
その他の回答 (3)
- kakibesuto
- ベストアンサー率19% (248/1301)
回答No.3
だって永遠に続いてもきりがないじゃない。 それに関係者たちが死んでしまったらやりようが無いべ。
質問者
お礼
別にきりがが無くてもいいと思ったんですが 書類の処分するタイミングがないですもんね。
- shokker02
- ベストアンサー率45% (204/446)
回答No.2
正確には知りませんけど... 「解決するまで延々と捜査」してられないからでしょうね。 人員もそうだし、書類や証拠物件の保存なども。保管場所が無限にあるわけではありません。 ・人員は引き継ぐことも可能だとしても正確に100%引き継げない ・被疑者にも肉体寿命はあるだろうが「何年後なら確実に死亡」なのか断定できない
質問者
お礼
ある意味、書類の処分の期限 という感じですかね。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.1
民事法ですか？刑事法ですか？
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
刑事法です
お礼
書類処分の理由がなかったら 犯罪としての刑事的時効は無くして ずーっと犯人は精神的にいつまでも 追われていれば、いいと思うのですが。 検察の書類処分期限としてもうければどうですかね。 実際は、証拠などの書類が無かったら 有罪にはできないかもしれませんが 犯人からしたら、絶対はないから一生安心できないと 思うんですよね。