先ず、時間軸の解釈が必要です。
さて、時間軸は1つに見えて2つのファクターで構築されているのかも知れませんね。
そう、未来に早く進むファクターと過去に戻ろうとするファクターです。
で、全ての人がバランスよく同じ時間軸の傾きで未来へと進んでいるかは疑問ですね。
しかし、本当の処はわかりませんね。
で、太陽の日差しをいつも真上に受ける様に赤道を進むとします。
太陽はいつも真上にあるのだから時間は止まっている事になります。
しかし、他に時間軸がありますよね?。
例えば、お腹が減って食べさせろと胃袋が暴れるとか・・・。
また、寝むたくなるとかね。
しかし、いつも太陽を真上に飛び続けると燃料も無くなり墜落しますよね。
空気を燃料として大気中の水蒸気を燃料として飛ばない限り飛行機の燃料は尽きます。
衛星軌道は静止衛星もあるから・・・。
しかし、1Gという重力が地上と宇宙では作用する率が違うと言う。
重力が小さい事で時間がずれるという。
そして、高速移動すると時間の進み方も地上の1Gを受ける環境とは違う事になるとか・・・。
双子が地上と衛星軌道で100年別れて暮らせば1日ズレるのかな1時間かな?、
一体どれくらいズレるのかな?。
という事で、地上で蝋燭の火を24時間 灯したとする。
時点と反対に回っても24時間後には燃え始めの蝋燭の火じゃないですよね、
残念ながら。
お礼
だいたい考えたとおりでした。よかったです。 こんなの考えるとわくわくしますね♪ よく分りました。ご回答ありがとうございました。