- 締切済み
ネットでのトラブルで裁判を起こす場合
もし、特定の一人の相手からWEBサイト上で誹謗中傷をされたり、自分の作品を盗作されたりして、訴訟を起こそうと思ったとき、相手の住んでいるところが分からなかったらどうするんでしょうか? blogやWEB上のスペースはフリーメールでも借りることが出来ますし、 インターネットカフェとかからのアクセスやセキュリティの掛かってない無線LANからもアクセスしたり出来ますよね そういうのは、刑事事件とかでもない限り個人では容易に特定はできないんじゃないかなぁと思ってしまいます(出来るんだったらすみません・・・) 相手に「訴えるから住所教えてください」なんて言って教えてもらえるとも思えないですし、blogやWEBスペースはアカウントを削除してしまえば管理元の会社に問い合わせることも出来ませんよね・・・? ※泣き寝入りになることが多いんだろうなとは思うんですが、訴えて勝てるだけの証拠があるので何が何でも訴えるんだという想定で教えていただけると嬉しいです。 ※「ネットトラブル 訴訟」とかで検索してみたら、「小額訴訟制度」というのを見つけたんですが、オークションとかネット通販のトラブルがの対策について解説しているサイトがほとんどで、相手の住所も分かっている前提で話が進んでいました・・・ ※自身がトラブルにあっていて訴訟を考えているとかいうことでは全然有りません。何となく気になったので・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
誹謗中傷とか非難されるのは、有名人では、よくありますね。女性のスタートかも、とんでもないことを適当にかかれていますよね。結局、見る人の判断だと思いませんか? 些細なことに、腹を立ててもつまらないと思うんですよね。 著作権物なら問題はありますね。 たとえば、 korea evis を検索してみてください。 国によって違いがあることがわかります。 ブランド丸ごと乗っ取りされています。
- hallo_haro
- ベストアンサー率37% (1019/2690)
通常では費用対効果の面で現実的ではないので 実際に訴えたという例がほとんど無いと思われます。 誹謗中傷でいくらの賠償金額が取れるか? まあ微々たる物でしょうし、 訴訟費用と労力を考えるとかなりしんどい。 で、相手の情報ですが、自分の方で証拠固めがきちんとされれば 裁判所から情報開示を要求してもらうことができます。 でも、実際に情報開示があっても逃げられていればそれまでですね。