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給与明細の合計額よりも、源泉徴収票の支払い賃金が多い金額になっていま
給与明細の合計額よりも、源泉徴収票の支払い賃金が多い金額になっています。 会社ともめるのは嫌なのですが、来年度の地方税が多くなるのは困るのでなんとかしたいのですが、どうしたら言いでしょう。昨年は、賃金カットに応じて、残業手当の割り増し率も20%と労働基準法の規定を下回る条件にも応じていますが、会社を一人もリストラしないで、対処していました。違法な雇用に甘んじたのも、売り上げが著しく低下したので、仕方がないと思っていましたが、昨年、少ない月は12万円程度の賃金で家賃や公共料金等を引いたら、ひと月の生活費が3万円程度になる月もありました。今年地方税が下がらないと、生活できません。どうしたら、いいでしょうか。
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noname#106554
回答No.1
会社ともめるのは嫌なのですが、 会社に話す以外解決方法はありません 質問者さんの計算に間違いがないのであれば 会社の単純ミスでしょう、源泉徴収票を改ざんしても 会社に何もいいことはないので間違っていますと申し出れば良いだけです。 間違っていないのか本人に確認してもらうために源泉徴収票を発行しています。 なにも、確定申告のためだけに発行しているわけではありません。
お礼
遅くなってすいません。ありがとうございます。あらためて教えてもらい、安心しました。 自分でも調べた結果、一昨年に遅配になった、年末一時金が昨年度の所得になっていました。毎月のように、給与計算が間違っていて、疑心暗鬼になっていました。