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中古住宅の購入での支払いとリフォームに付いて

この度、中古住宅を購入する事になりました。 勿論、銀行より借り入れして毎月支払うような形になりますが固定金利 と変動金利の2種類があります。読んで字の如くで意味合いはわかりますが固定金利の場合10年、5年、3年と色々ありますがどの年数で契約したら良いか検討中です。良いアドバイス等あれば教えて下さい。 25年の支払いを計画しています。 その際に多少ではありますがリフォームも考えています。 全部(住宅購入代金に)ひっくるめての支払いにしようと思いました。 実際に直したい場所は通路にあたる廊下90cm角の床板2箇所、玄関が引き戸を開き戸に変更、流し台をそっくり交換、トイレの便座と床板を交換等です。高級品では無く一般的な材質の物で構いません。 以上、長くなりましたが詳しい内容が提示されているホームページ等でも結構ですので詳しい方おりましたら宜しくお願いします。

みんなの回答

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

質問の意図が汲み取れないので回答が付きにくいと思いますよ。 住宅ローンに関しては、金利の安い時期なら10年、高い時期なら3年でしょうけど、確か10年固定だと優遇金利などがあってお得な場合があったと思います。 これは銀行でお聞きになるのが確実です。銀行によって違いますので。 リフォームに関しては建具や工法、素材によって費用は全く違いますが、安ければ100万円程度、拘ると200万円程度かな。物凄くアバウトですけど。 それを住宅ローンに組み込める銀行もありますので、相談してみてください。その場合、リファーム代を含めて抵当権が設定されます。

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