「USB 2.0/1.1インターフェイスボード」の増設
自分のパソコンに、USB2.0 コードで、周辺機器を、いろいろと、つないでいくうちに、パソコン本体のUSB2.0の差し込み口が足らなくなってしまいました。そこで、PCIバス対応の「USB 2.0/1.1インターフェイスボード」を購入して取り付けようかと思います。
以下質問です。
(1) (考え方というか、認識として)購入してきた、PCIバス対応の「USB 2.0/1.1インターフェイスボード」を取り付けた時、パソコンの本体の「内蔵」USBの差し込み口が増えたと考えてよろしいのでしょうか?それとも、(パソコン本体にボード差し込んでも、)外付けのUSBの差し込み口が増えたと考えて良いのでしょうか?なぜこのような質問をするかというと、以前、周辺機器とパソコンの間で、データのやり取りができないとき、「このような場合、(外付けの増設したUSB機器ではなく、)パソコン本体のUSB差し込み口にUSBコードを差し込み直して、もう一度試してください。」という説明を見たことがあるので・・
(2) (1)の答えが、「内蔵」と見なされる場合→→→「増設したUSB差し込み口」にUSBコードを挿入して周辺機器を使用しているときに、周辺機器とパソコンの間で、データのやり取りがうまくできないときは、
(最初からついている)パソコン本体のUSB差し込み口にコードをさしなおせば良いのでしょうか?
(3) (1)の答えが、「外付け」と見なされる場合→→→「増設したUSB差し込み口」にUSBコードを挿入して周辺機器を使用しているときに、周辺機器とパソコンの間で、データのやり取りがうまくできないときは、やはり(最初からついている)パソコン本体のUSB差し込み口にコードをさしなおせば良いのでしょうか?
教えてください。お願いします。