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病院のサロン化に政府や自治体・病院は何か考えているの

よくあるのが「朝くればご老人方が元気なのに関わらず並んで 点滴をうちながら世間話」お陰さまで散々待ち時間はまたされる わ、処方箋等もある薬局では世間話を20分間も言って薬を会社の 休憩時間に貰う事が出来ない羽目。もっと酷いのは自分が順番待 ちしているのにも関わらず「混でもいないから世間話をしようか 」病気に関係の無い話を20分から30分もする始末。そんな患者に 限って(元気なのに)散々クスリ(酷いケースは薬局で目薬や 湿布薬)でその反面「この薬の1回の投薬制限がある」等言われる し。後期高齢者医療制度でよくなったと思いますが、それでも 不道徳な病院の利用(特に高齢者の話し相手で来た)のが目に あまります。 正直病院や政府は「本当に医療が必要な人に与えているのか」 「本当に具合の悪い人に治療を出来るようにしようとしているのか」 正直色んな健保が破たん寸前と言っていますがこれの半数は「不道徳 な高齢者の不必要な病院通い」が半分を占めています。本当に病気の 人は行くべきなのに「単に話し相手を探しに行った」だけで病院を 使う⇒本当に行きたい人が行きずらくなる⇒病院に行かない人の税金 が結果病院のサロン化に温存になってしまう。最近自殺者やうつ病 等で問題になっているのにそんな医療費(相談や薬代を削減する) 等で自殺防止を抑制すればいいのに、不道徳な高齢者の病院のサロン 化で本当に受けるべき人の医療が受けられない(小児科・救命・産婦 人科・診療など)と思います。高齢者の病院のサロン化の患者は 病院にとって収入源ですけどこのままだと一般の患者が酷い目にあう と思います。正直「病院のサロン化」で不道徳な高齢者の不必要な 受診や診察はやめてほしいと思います。事実。点滴が出 来なく翌日病状悪化・薬が処方箋で間違っていた等。弊害は出ています。お年寄りから「年金から徴収するなんてふざけている」とか 言いますけど、確かに一部の方にはきついけど、実際残りに9割は 現役世代や税金で補てんしているのです。更に病院に行きたいけど いけない(時間が復されるから)と言った人が年間何十万も病院に 行かないのに保険料を徴収されているのです。 ある病院では「点滴喫茶阻止」の為にポカリスエットを販売している 等自衛はしていますが政府や自治体・そして各病院は困っている病院 のサロン化(病気でもないのに血圧測って点滴打って薬を散々貰って 極めつけは毎日病院のハシゴ)他の病院や自治体等は病院のサロン化 を阻止して気軽に行ける病院にするように努力しているのでしょうか そう見ても病院=不道徳な高齢者の方がVIP待遇の気がします。 ​http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0903/260557.htm​ ​http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0609/244596.htm​ ​http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0622/247197.htm​ 皆さんの意見はどうでしょうか。参考のURLはこちら

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回答No.1

もしかして質問者さんって、必要以上に本をいっぱい読んでいませんか? もうちょっと情報リテラシーというものに意識を傾けた方がよいとおもいますよ。

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