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霊界通信は、教訓や霊界の光景生活など質、量共にあまりにも情報が富んでい
霊界通信は、教訓や霊界の光景生活など質、量共にあまりにも情報が富んでいるのですが、これ程の情報を異次元から得られるものでしょうか。人間側の創作ということはないですよね。
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>>これ程の情報を異次元から得られるものでしょうか。 人間の本来の姿は、心であり、魂です。そして、あの世とこの世のどちらの比重が上か?この世の時間で測ったとき、どちらでの生活が長いか?っていうと、あの世なんですね。なので、霊界についての情報は、質・量ともに膨大なものになってゆくのも当然のことになります。 ただし、上位レベルの魂は、神に近いってことで、この世の人間が理解できるような生活形態をとっていないため、そういう内容の霊界通信は、あまり多くは無いみたいですし、あまり私たちにとって面白い話にならない気がします。やっぱり、この世に近い霊界のほうが馴染みがありますし、そういう意味では、天国よりも、地獄の生活を描く霊界通信が、私たちにとっては面白いかもしれません。 また、この世は、「魂の修行場」あるいは「魂の試験場」という意味合いがあるので、誰でもが「霊界の存在は存在するのが当然だろう!」と判るようにはしないルールみたいです。それは、試験会場に教科書や参考書の持込が禁止されているのと同じだそうです。 ちなみに、霊界と同様に疑いの目で見られることの多いUFOや宇宙人についても、実在しています。宇宙技術の劣った日本は、宇宙人との交流がありませんが、いろんな書籍に書かれているように、アメリカのエリア51の地下には、宇宙人が多数存在していますし、彼らから技術供与を受けているそうです。 また地球は、彼ら宇宙人にとっても「修行場」という意味があるそうで、宇宙人が地球人として生まれることも多いようです。その場合、初めて地球に生まれた方には「前世」は無いことになりますね。 地球の科学技術が発達してきたので、そろそろ宇宙との交流も可能ってことになり、堂々とUFOが着陸し、宇宙人が宇宙船から現れ、それがマスコミを通じて大きく報道されることが、そのうちにあるかもしれませんね。
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>霊界通信によるとあまりにも霊界が人間的なので、困惑しています。 霊界通信を送った霊は元人間、人霊なので人間的で当然です。 霊はそのオーラに内在する経験と共に生活しています。 だから人間に近い精神活動を営んで当然です。 そして人霊か、近いレベルの霊でなければ、 人間と波長が違いすぎて入神できないでしょう。 人霊でも、かけ離れて進化してしまった人はもう現世には降りて来れません(例:イエス)。
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ご回答ありがとうございます。 そうあって欲しいです。
別の質問にも答えた者ですが、舌足らずだったのかと思い補足します。 人間、例えばあなたに、いわゆる超能力があるかどうか、今すぐにわかる簡単な方法があります。 三秒で髪の毛を50cmでいいので伸ばして下さい。 出来たら、あなたは特異な能力を有する人物としてスターになれます。 スプーンのような他の物体に物理的な作用を及ぼすより、脳と地続きの髪の毛をコントロールする方が、百万倍も容易い事ですからね。 精神力等のことば言葉を翻訳すると『根性』となります。根性で毛がはえたり骨折が治ったら医者いらずです。 精神的な力では、骨折はおろか、下痢やゲロも止めがたいですよね。 神秘趣味や擬似科学は、冗談や娯楽、と割り切らないと、超能力を獲得する前に、騙されて人生を失いますよ。 今のままだと、あなたはカルトのいいカモです。
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ありがとうございます。 誰でも体験遭遇する訳ではありませんが、たとえ妄想にしても不思議な体験、現象があるのは事実ですね。 動物にも不思議な能力があるのは知られています。 人間にもなにかしらあるのなら、どの程度のものか知りたいだけです。
フロッピーディスクというのがあります。 磁気を利用した記憶媒体ですね。 CDのようなデジタル記憶媒体もありますね。 原子を構成している素粒子を突き詰めていくと、 それは波動のかたまりのようなものであるということが、 すでに物理学で言われています。物質は凝縮した波動なのだと。 (世界はすべてバイブレーションだというシルバーバーチの主張がようやく証明されてきたわけです) 原子より細かいレベルでは、電気とか磁気とか熱とか物質とか、 たくさんの種類の波動がすでに検出されています。 人間のオーラはそういった波動の一種のようです。 バイオプラズミックエネルギーフィールドというのがすでに検出されているそうです。 それで記憶というのはオーラに蓄積するもののようです。 たくさんの記憶が、磁気的記憶媒体に記憶するように、 バイオプラズミックエネルギーフィールドに蓄積されていきます。 また、オーラは空中を漂うその他のエネルギーフィールドとつながっており、 たぶん、色んな記憶とリンク出来るのだと思います。 宇宙全体が永遠に広がる記憶媒体みたいなもので、 質、量共にパソコンなどと比較できないような、 スゴイ情報の世界があるのではないでしょうか。 だから、「異次元」は何のことはない、今この場所にすぐに存在しているのですね。 この物質世界の範疇を出ない精妙な波動として。 それをキャッチできるかという問題なだけなのでしょう。 私も難しくてあまり読めてないのですが、 『光の手』(バーバラ・アン・ブレナン著) が情報源です。
お礼
頼もしいご意見ありがとうございます。 霊界通信によるとあまりにも霊界が人間的なので、困惑しています。
人間側の創作です。 (1)電波や光で通信を行うには、いったんエンコードし、それを空中に飛ばすことが必要です。 そして、それをデコードして意味を解釈せねばなりませんが、そういう機能は人間の身体には備わっていません。 (2)また、この世は3次元空間の世界しか存在しませんので異次元の世界というのは想像であり言葉に過ぎません。 (3)霊界ですが、そのような世界も存在しません。 とまあ、普通に考えるとこんな感じに否定されます。霊界なんて興味を引くためのものですね。 人は不思議な未知の世界が好きですからね。
お礼
ありがとうございます。 それでも、霊魂を想定しないと説明が厳しくなる現象はありますね。 そこまでは、認める人は少なくないと思うのですが。
- goncici
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人間の「こうあって欲しい」「こうあるべきだ」という願望が表現されているのだと思っています。
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ありがとうございます。 やはり、人間の仕業なのでしょうか。
お礼
頼もしいご回答ありがとうございます。 まだなかなか信じられないのですが ぜひ、そうであって欲しいと思います。 丁寧なご説明ありがとうございました。