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鬱状態。毎日孤独で、さびしいです。
今年の4月に、仕事上のストレスから鬱状態になり、仕事もそのまま退職。そこから、かれこれ数ヶ月間、毎日家に一人で何をすという訳でもなく、ただ、ただ時間だけがすぎていく様な日々を送っています。 人付き合いもあまり良かった方でもなく、友達や恋人もおらず、親子関係もそんなに良くないので、身近に頼れる様な人もいません。何カ月も、ほぼ誰との関わりもなく、毎日一人で過ごしていると、一人無人島や、別の世界にいる様な孤独感に襲われ、さびしくて、不安で、怖くてたまりません。病院の先生に相談しても、「孤独感はどうしようもない」とあまり相手にされず、それならば、早く仕事を見つけようと、福祉施設の支援員の採用試験を受けるも、採用されず…。ゆっくり休めと言われても、一人で家で、何もする事がなく孤独に耐えながら過ごす事も辛くて、何がどうなって休みになるのかも分かりません。誰かに助けてほしい、支えてほしい、明るい光のある方に導いてほしいと思っても、頼れる存在は誰もいません。一人で、孤独に耐えながら、もがき続けるしかありませんが、一体いつまでこんな日々が続くのか、辛くて、辛くて、もう限界です。一日一日が、重くて、もうどうやって明日を過ごしていいかもわかりません。色々な所に相談しても、精神障害者関連の資源は紹介してくれるのですが、私みたいな「孤独で…」というケースは、やはり、自分でコミュニティを見つけて何とかするしかない様です。私の様な、あまり人付き合いや、親との関係もよくなく、人見知り、鬱人間は、どこにも居場所や頼れる所は無いみたいです。とにかく今は毎日寂しいです、辛いです、苦しいです、どうやってこの状況を乗り越えたら良いのでしょうか…
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- etizen100
- ベストアンサー率17% (7/39)
人の寄る辺は、人が産まれ、生きていかなければならない世界にこそ、有りますね。 それは「人間が作った人間社会」ではなく、「自然世界」こそが、我々が生きていくべき世界でしょう。 そしてそこに生きていくべき「自己」というものは、自然世界と向き合った「自己」でなければならない事になります。 一般に我々は「人間社会」を生きていく場としてしまうと、どうしてもその中での自分を「優劣、貧富、大小、学歴」などで比べて差別してしまいます。そして自分を、惨めにしてしまい追い込んでしまいます。 しかし自然世界では、どのような人間でも差別すること無く対等に受け入れようとします。 ただこの受け入れられには、「忍耐」を必要としており、この「忍耐心」に耐えうるならば、自然はやさしく受け入れてくれるでしょう。 そしてその優しく受け入れてもらえるところから、淋しさから立ち上がられると思います。
- ayutorin
- ベストアンサー率12% (6/48)
自分自身と会話をすることです。私もうつになったことがあります。人に会ってもうまく対処できない自分が嫌で悲しくなったりしていました。自分のことを鬱人間なんていわないでください。あなたはあなたです。大事なあなたなんです。そして、一番自分のことをわかってくれるのはやっぱりあなたです。うつというのは、自分の中にいる複数の自分が喧嘩をしている状態ではないかと私は常々思ってきました。意識と無意識がうまくいかなくなっている状態というか。 淋しいのに人と話すのが怖いというなら、本や音楽、ネット上のいろいろなサイトでも、あなたと同じように困っている人、助けようとしている人がいます。そういう人に頼るといいと思います。助けたいと思っている人はたくさんいますよ。あなたの近くにいないだけで。 そうやって少しずつ先が見えてきたら、近くのコミュニティーに入ってみたり、少しずつ慣らしていきましょう。大丈夫、きっと楽になれると思いますよ。 私もまだ完全に復活したわけではありませんが、一緒にがんばっていきましょう。
- rukruk
- ベストアンサー率20% (1/5)
淋しくなったらいつでもここのコミュニティーに来てね。 メールだったら少しは楽でしょ? あなたの住んでいる地域の電話相談は使ってますか? 私も今減薬中で孤独や不安が大きくなったらこの電話に助けてもらってます。 大丈夫。回答してくれた方達があなたの味方ですよ。
- wave619jp
- ベストアンサー率0% (0/3)
はじめまして私もうつ病を患ってまして、14年経ちます。やっぱり仕事のストレスでした。うつって難しいですよね、家族といてもなった人しか苦しみ分からない病気ですから。この病気のため理解されず、妻と別居になり孤独になり辛い毎日でしたが、克服しようと決め今は孤独感をコントロールしています。まず毎日スケジュールを決めることから始めました。朝辛くても起きる、床を雑巾がけ掃除でもかまいません(部屋を綺麗にすることで、気持ちもスッキリします)孤独感を感じる時はノートに今の気持ちを気の済むまで書く(誰にも話しができなくても辛さを書く事で人に話した感覚で少し安らぎます)今では学生時代のときみたいにペンダコができました。「臆病でためらいがちな人間にとっては、一切は不可能である。なぜなら、一切が不可能に見えるからである。」(ウオルタースコット)の言葉を心に置いています。
- nsa21125
- ベストアンサー率18% (3/16)
私もうつ病で一人暮らしですがあなたと同じように孤独感を 感じて辛い日々を過ごしていました。外に出れるのならデイケアは どうでしょうか?同じような病気の人がいるしなれてくれば 友達も出来てくると思います。それと自分の対処法ですが孤独感を 感じそうになったときにはジョギングに行くようにしています。 走っていたらそんなこと考える暇もないし走り終わったころには もう孤独感を忘れてしまっています。一度試されてはと思います。
一人でもできる内職の仕事を自宅でなさったらいかがですか 生産的なことをコツコツとやっていくうちに気が晴れてくると思うのですが 無理せずにコツコツとです。
- bakkyy
- ベストアンサー率38% (71/186)
こんにちは。 簡単なことから始めましょう。 まず、朝は必ず起きる(7~9時までには)。 そして、朝日を全身で浴びる。 これだけで、自律神経が回復してポジティブな気分になります。 気分が良くなったら、 買い物に行きます。 買わなくても興味のある店に入り、色んな質問を浴びせ コミュニケーションを取る。 こんどはそれを、 ブログに書いてゆく。 そんな事だけでも、社会との繋がりを感じるでしょう。 友達は自分から働きかければどんどん出来てゆきます。 騙されたと思ってやってみて下さい。
- peacementh
- ベストアンサー率36% (264/732)
暗い気持ちは、孤独感だけでなく、楽しみも奪ってしまいます。 何かに没頭して紛らわせるという段階も通り越しているのでしょうから、私みたいに、こういうところに入り浸ってみるのもいいでしょう。 おもに音楽に関するカテゴリでいろんな質問に回答しています。 その他、YOUTUBEで懐かしいアニメを見まくる(ウィキペディアで声優やジャンルで探してみるなど)とか。 とっておきの方法には、ヤフーチャットをはじめとするチャットコミュニティから、話し相手を探し出し、パソコンやインターネットができなくても携帯メールのアドレスを交換するほどに話が合う相手が現れるかもしれません。 私自身、以前はこの方法でずいぶん救われたものです。 質問文に「人見知り」という記述がありますが、顔も見えない相手になにも遠慮することは無いです。ある種キャラを作りこんでしまう、仮面をかぶる、自分を偽る・・・とつながりそうなものの、本来の自分もまたキャラの一つです。 本来の自分というホストがあって、職場モード、飲み会モード、と使い分けている人がほとんどなのですから、こういったことも知っておいて損はないです。 私はと言うと、音楽と麻雀を中心に研究や実践、練習をしている時間が多く、コミュニティよりも動画を優先するので相対的にチャットなどの機会が減ったという形になっています。 ちなみに私のハンドルネームは「peacementh」ですが、ネット上では一貫して「peacementhol」と名乗っています。なので、ネット上でこの名前を見かけたら、遠慮なく声をかけてもらっても結構です。 一応、リスカ、ODといったことも身をもって知っていますので。
外出はなさっているのでしょうか。 一人が寂しいのなら、公園で日向ぼっこはどうでしょう。 ベンチに腰掛けて、噴水を眺めているとか。鳩に餌をやるとか。 ヘッドフォンで、音楽を聴いていても良いと思います。 そこにいるだけで、犬の散歩中の人や、子供とか、ちょっとした会話を交わせる機会が持てるのではないでしょうか。 また、図書館に出かけるのはどうでしょう。 いつも人がいて、その場にいても馴染める場所にいるように、心掛けては どうでしょう。 自分自身は人見知りだと思っていても、人が集まっていても自然な場所にいると、何気ない会話が交わせて、ほっとしたことはありませんか? 短い会話なら、それほど負担にはならないのではないかと思います。 少しずつ人になれて、会話にも慣れていくと、外出が楽しくなると思います。 すると、お気に入りの空間が出来て行くのではないかと。 動けるのであれば、家には長くいない方が良いと思いますよ。
人間は誰でもさびしいものです。普通はそれをごまかすためにいろいろなことをしたり言ったりしているだけです。どうして人はお金がほしいか考えたことがありますか。お金を使えば周囲の人が相手にしてくれるからです。お金は使う人が孤独であることをごまかしてくれます。お金を手に入れようと悪いことをしようとする人はたくさんいますが、極端に言えば人は孤独をごまかせることなら何でもします。ごまかすことに変わりありませんが、一番確実な方法は自分が自分の相手になってやることです。同行二人という考えです。支える自分と支えられている自分が歩いていくのが人生だという考え方です。芭蕉の「この道を行く人もなし秋の風」という句があります。しかし芭蕉は自分も同行二人だということを知っていたはずです。
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