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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一部上場の建設会社、エスバイエル(旧社名は小堀住建)の「ハウス55」を)
建設会社エスバイエルのハウス55に関する不備と対応について
このQ&Aのポイント
- 一部上場の建設会社、エスバイエル(旧社名は小堀住建)の「ハウス55」の建築において、設計図の遅れや突貫工事による手抜き工事が行われたことが明らかになりました。また、工事後にも不備や手抜きが発覚し、その都度対処されました。具体的な不備としては、天井裏への点検口の欠如や土盛りにおける瓦礫の埋め立て、トイレの手洗い水の使用法などが挙げられます。さらに、照明器具の取り替え時にシーリングの欠損が発生し、電気工事の不備も発見されました。しかし、業者の信頼がないために再点検を依頼することができず、社長への手紙で要望を述べるも拒否されました。弁護士事務所からは、直接のコンタクトを禁止する命令が発せられました。
- 質問者は、これに対し、弁護士事務所に命令の法的根拠を求める手紙を送りましたが、回答がなく、再度の要求も無視されました。そこで、再度社長に連絡を取ろうとしたところ、弁護士事務所から再度の警告が届きました。質問者はただ回答と謝罪を求めているだけであり、弁護士による直接のコンタクト禁止命令に疑問を抱いています。質問者は再度社長に手紙を送ることに問題はあるのか、弁護士が直接コンタクトを禁止する権限を持つのかについて質問しています。
- 質問者はエスバイエルの建設業者との対応に不満を抱いており、不備や手抜き工事に加え、業者や社長との連絡が制約されている状況に疑問を抱いています。弁護士事務所からの命令により、質問者の要望が受け入れられず、再度の連絡を取ることが難しくなっています。質問者は法的な問題や回答を求める権利の有無について疑問を持っており、建設会社との対応について法的な助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は弁護士でもないしなにも詳しくはないですが、内容証明を使った脅迫です。 これ以上面倒な事にならないために、向こうが強気に出てるだけです。 そこで、SXLの社長に連絡せずとも法的に措置取る方法を選びましょう。 大きな損害になった証拠を集める。 写真等そろえてください。 その後、何年か経過して、照明器具を取り替えようとしたところ、シーリングが 欠けてしまいました。 自分ではどうしようもないので、近くの電気店に依頼したところ、電源コ ードがしっかり差し込まれていないために熱を持って、電源コードが焦げて、 其の熱でシーリングが脆くなったようです。このままでは火事になった可能 性があります。>> 火災になる可能性あれば尚更ですね。 とことん争う気が(お金も)あれば、弁護士に依頼するのもよいでしょう。 警察に被害届だしただけじゃ、動かない可能性大ですし。
- 参考URL:
- http://www.ie-kensa.com/
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