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エスバイエル【1919】の1年後、2年後の予想株価
エスバイエルがヤマダ電機の子会社になって、ほぼ1年。株価は140円台に低迷しています。しかしメディアへの露出度、日経の山田会長へのインタビュー記事などを考慮するとヤマダのエスバイエルへの力の入れようや、期待度に並々ならないものを感じます。また現在、生産能力2400棟ですが、来年(2013年)3月には閉鎖中の滋賀工場が再開すると5,000棟に倍増します。確かに13年2月期の予想や、市場の地合いをみると買いあがる気には、ならないのでしょう。しかし、2000年初頭に家電専門店の売上高ナンバー1を奪取してから後、その座を一度も譲ることなく、2位との差を2倍に広げる豪腕や、エスバイエルの住まい専用ブースの全国展開、さらには原発事故の影響を考えると400円や500円台の活躍が期待できそうに思うのですが、どなたか詳しい方、ご教示をお願いします。
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- simotani
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回答No.1
もしそれが判るならば、貴方に黙って買いを入れるでしょうね(笑)。或いは「直ちに売りなさい」と発言しておいて自分自身は貴方の保有株を安く入手するか。又は自分の持ち株を高く売り付けるかですね。 株の極意は自分自身より高く買ってくれる馬鹿を見付ければいいと昔からの格言にありますから、先の事が判るならば他人の発言を無視して売買を進めてしまうべき。