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東野圭吾の本

図書館で東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を予約して待つこと3ヶ月・・やっと最近読むことが出来ました。 (人気あるんですね) それで、どうも最後がわかりにくいんですよ。 一体どう解釈したらいいのか・・・?? もしかして、まだ続きがあるってこと?

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noname#4495
noname#4495
回答No.2

こんにちは。 私は東野さんの大ファンです。 90%は読みました。けど、「ゲーム…」はまだなんんです。早く読みたいです。 東野さんの作品は、犯人すらわからず推理するものが2作あります。「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」 それ例外にも、最後がどうもスッキリとわからない作品とか、事件は解決し、犯人もトリックもわかったけれど、登場人物のこれからの物語が気になってしまう作品とかが多いです。 同じように感じる人が多いと思います。 こちらのサイトがいいですよ。 そして、公式HPも紹介します。 http://www.keigo-book.com/

参考URL:
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?takattiii
akanekanekane
質問者

お礼

miririさんありがとうございます。 HP、早速拝見させていただきました! 皆さん、読み込んでるな~って感心してしまいました。 それに、この話が映画になるなんて・・・!! 「私が彼を殺した」は、まだ詠んだ事がないので、思わず図書館で予約してしまいました・・・(^^ヾ 東野さんは読みやすいので、結構冊数を読んでいるほうなんですが、今までこういう気分になったことがないんですよ。 読みやすい分、いかに流し読みしてたかってわかっちゃいますよね。

その他の回答 (1)

  • Row
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回答No.1

東野氏の作品には、解決編が無く、読者それぞれが 推理すべしという趣向の作品がいくつかあるそうです。 その作品もその一つなのかも知れませんね。

akanekanekane
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 そうなんですか~! それは知りませんでした。 読む人によって解釈が色々ってことですね・・・ 今まではそんなこと気にしていなかったので、どうもすっきりしないんですよ~~!!

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