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読売、毎日、朝日、日経の論調の違いは今は、どのようなところであるのでし
読売、毎日、朝日、日経の論調の違いは今は、どのようなところであるのでしょうか。 「あらたにす」というサイトなどで比べて読んでみると、最近は論調の違いがなくなってきたような気がするのですが、同じような新聞は要らないのではないでしょうか。発行部数も減ってゆくでしょうし、とくに読売と日経など、合併するとよいのではないでしょうか? http://allatanys.jp/S001/ex32000.html
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【読売】 中道で、特に目立った論調の差はない。ただ自社で新憲法案を紙面に載せたりして傍観者ではなく、自己の主張が強い 【毎日】 反政府主義、基本として与党を叩き『マスコミは社会の木鐸である』を地でいっている。ただし、反政府主義という目的の為に手段を選ぶ事はなく、自己の論調にたびたび矛盾が生じる。 又、親韓路線でもあり、他社の紙面では犯罪が起きた場合本名で報道するが、毎日の偽名(通名)で報道することも多く、韓国擁護路線が強い。 又信濃毎日、佐賀毎日など独自の記事を書く部署も多く、地方分権色が強い 【朝日】 毎日とは似ているが、毎日とは違い反政府とゆうより反権力路線に近い。そのため紙面の論調も弱者救済思考が強い 外交では親中路線であり、中国よりの報道が目立つ。毎日とは違い中央集権色が強い 【日経】 主に経済に特化、その為政治も経済面から見る記事が多い。その為、記事を記者の主観ではなく、数字で捕らえる。 その為他の新聞と比べ最も客観的な記事が多い 補足として・・ 【産経】 産経とは元々産業経済からきたもので、記事の論調もその方向性が強い。他紙面で扱われる弱者救済や、人道的という記事は少なく、利益追求の記事が多い。又ケインズ理論的資本主義経済を新聞の基本方針としいる為、自民党より米国よりの記事が多い。 【日刊現代】 最も中身のないゴミ。記事には記者の意見が多く、記事の多くは主観的な反論のみ。その為記事をつなぎ合わるとに整合性が全く見えてこない。
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- gob2
- ベストアンサー率41% (42/101)
本格的に運営が苦しくなったらどこかが吸収するなんてことがあるかもしれませんね。 >rikukoro2さん 信濃毎日は毎日新聞とは無関係で朝日新聞との関係が強い地方紙ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。
- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
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産経は相変わらず自民党アメリカ支配層御用マスコミですが、読売は渡邉が地獄に落ちることを心配して、自民党右寄りから、中道に変わってきたように感じます。 これからいくら善行を行ったって、地獄行きは変わりませんがね。 毎日は創価学会に乗っ取られた感がありますね。TBSも創価タレントだらけですしね。 朝日は表向き反自民党反国家権力なように見えますが、裏では、国家権力と緩んでいるように見受けられます。 内容が少ないにしろ、日刊現代がましじゃないでしょうか。 日経は株や経済に興味がある人以外は必要ないですね。
お礼
回答ありがとうございます。
- nishikasai
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全部同じです。そんなことより産経新聞を読むと朝日との違いが鮮明でわかりやすいです。同じ新聞をいくつも読むより朝日とサンケイを読めば違いがわかっていいよね。
お礼
回答ありがとうございます。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
私は読売と朝日を読んでいます(いずれも「紙」の新聞)。どちらの新聞もそれぞれ興味深い記事があり、片方を読めばもう一方は読まなくてもいいといったものでは、とてもありません。 「論調」のことはよく分りませんが、視点の向け方、掘り下げ方には両紙の間に少なからぬ違いがあるように思います。 ※あらたにす は新聞案内人が面白いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 夕刊タブロイドの記事には無責任のもあるのかもしれませんが、主要全国紙の検察リーク一斉報道批判への評価もあるかと思います。 全体としては朝日・毎日の違いが最もわかりません。