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メール便の事故について
- メール便の事故について調査します。メール便の配送ミスが発生するケースについて、具体的な例を挙げながら考察します。
- メール便の配送事故に関する情報を検索しましたが、住所を見間違えるなどのミスによる事故は極めて稀です。しかし、経済状況の悪化により、証拠隠滅の可能性があるケースも考えられます。
- もしも未到着の事故に遭遇した場合、どのような状況であったかを教えていただけると助かります。メール便の配送事故について情報を共有しましょう。
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メール便は良く利用しています。 基本的に誤配等での“行方不明”は覚悟していますし、そうなっても良いものでしか使っていません。メール便の会社にまで『転居届』を出す人はごく少数でしょう。転居されてしまっていたら“お終い”です。 たぶん、ヤマト側も“行方不明”となっても“再発送”で済むという前提でしょう。 その部分では普通郵便も結果的には同じでしょうが。 無くなって困るもの、再発送が出来ないものは郵便局の『書留』にしています。 メール便を信じていなくとも?使っているのは、切手を貼って投函したらこちらには何も残らない普通郵便、或いは速達郵便と違って、メール便はこちらに出荷票が残るのが便利だからです。
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- terepoisi
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配達担当の力量に負う部分もかなりあるように感じています。 私の遭遇例は ・先方が借家でたまたま改築中だったため、 居住しているのに転居後と勝手に判断して持ち帰った。 ・新築マンション名を配達員が周知しておらず あて先は空き地で該当なしということで返送された。 どっちも先様には大迷惑かけてしまいましたが、 こちらからの問い合わせには社内できちんと追跡してくれて 原因がわかっただけマシな例かもしれません。 当地域担当さんは自分の責任でもないのに しきりに謝罪されてかえって恐縮してしまいました。
お礼
お返事が大変遅くなりました。 結果的には発送した人が住所・電話番号と私に連絡した伝票番号と三重に間違っていて、他人に送られた品物の情報が伝わり、住所と電話番号が違っていたから運送屋も連絡がつけられず結局行き先不明になるところを、なんとか追跡して見つけてもらい、結果的に届いてくれたという感じでした。 悪かったのは、絶対に間違いないと言い張っていた送り主だったというオチでした。 運送屋さんの対応はterepoisiさんの経験同様、自分のせいでもないのに丁寧に応対していただいた感じで、プロ意識の高さを実感した次第です。
- kernel_kaz
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結構トラブルは多いようですね。 質問の事例は経験ありませんが。 (1) 他のメール便とくっついていて、他県を経由したために、正しく配送されるまで10日ほど掛かった (2) センター内で輸送かごに放置 (3) 配送担当者の自宅で発見 (4) 道端に捨てられた の4つは経験があります。 (1)は、気付いた担当者からお詫びの電話があって(法人契約のため業者もこちらの連絡先は知っている)発覚 (2)(3)(4)は、配送センターに問い合わせてもらちがあかなかったので、本社及び複数のセンターを統括するエリア長に対して働き掛けての発覚です。 客から言われなければ、基本的には何もしないのが実体ですね。 特に、(2)(3)は、(4)と同様の事件直後で、本社がホームページ上でお詫び文を掲載して1ヶ月以内の出来事でしたので「あのお詫び文は口先だけの誤魔化しか」と怒鳴ったのを覚えています。
お礼
お返事が遅れました。 結果的に今回は送り主のミスで、運送屋には問題がありませんでした。 間違いだらけの出荷伝票に対し、最後まで追跡してもらえたという感じでした。
お礼
お返事が遅れました。 他の方の返答にも書きましたが、原因は送り主の側でした。 最終的に追跡ができたのは送り主に出荷票があるはずだという指摘があったからで、おかげで何とか荷物を受け取る事ができました。 ありがとうございました。