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大嫌いな人と二ヶ月に一度は街で会ってしまいます
大嫌いな人と二ヶ月に一度は街で会ってしまいます 学生時代、私はいじめられ散々な目にあいましたが、そのいじめ側の主犯と10年以上たちますが、街で二ヶ月に一度はすれ違います。 会うと冷や汗をかき、具合が悪くなります。 何故こうも何度もあってしまうのでしょうか? スピリチュアル的な話になってしまいますが、マイナス思考な私がアイツを引き寄せてしまっているのでしょうか。。。ちょっと怖いです。 地元同士というわけでもないのに、怖いです。
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こんなところで転んだら嫌だなぁー と思ったら、すってんころりん! なんてことありますよね。 思うから、転ぶんだ! こんなところであの人に会ったら嫌だなぁー と思う人とは、会うのに、逢いたいなぁーと思う人には会わない(笑) なんなんでしょうね。マイナスな考えは実行され、プラスの面は、なかなか訪れない。 あの占いは当たらない。 それは、今日のラッキーカラーを身につけたのに、上司に怒られるは、簡単なミスは起すわぁーもうはちゃめちゃ。 よって、当たらないと思う。 でも中には当たる!と思う人もいる。でもその人が常にそのラッキーカラーやアイテムを身につけたり、食べたり、しない。でも当たる!と思う。 この違いは何でしょうか。 それは思い込みです。 何でも考えよう一つでプラスに返られます。 その人と会うことは、もしかすると頑張りをくれていると思えばいいのでは?あいつを見返すその勇気を あいつは道の端を歩く、自分は道の真ん中を歩く。 そうなりなさい!という勇気を持ちなさい、頑張りなさい!ということを示していると思えばいいのでは? 人間ってマイナス思考には直ぐに考えられるのに、プラス思考に考えようとすると凄い精神力を必要とします。でも今、貴方に必要なのは、その精神力なのかもしれませんよ。 私は、大変占いを信じる人、主人は信じない人。そんな主人は常に 「プラス思考」 を私に話します。まぁーそう考えると楽ですよ。
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- ichini12
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こんばんは。 誰にだって苦手な人っていますよね。 私だっています。顔も見たくない人。 でもそういう人だからこそ、街中でふと見かけるとすごく意識してしまうもんだと思いますよ。 べつに意識していない人とすれ違っても「あ。○○さんだ・・・」程度で、前に見かけた日のことなんて覚えていないし、もしくは10年も前の人なのだから顔も忘れてしまっているので見てもわからないことがほとんどだと思います。でも意識している人に対してはその逆で、「今日もまたアイツに会った」とか「前に会ったのは・・日前だった」とか、余計考えてしまうからその人のことが忘れられないし、妙な因果があると思ってしまうんです。 たぶん質問者さんの「大嫌いな人」は、あなたのことは忘れていて、会っても特に意識はしていないと思いますよ。10年も経っていればすれ違ってもアイツだれだっけ程度。相手にとっても、もうあなたは「ただのすれ違った他人」のはずです。 気にしない、気にしない。 妙な因果があると疑ってかかるのは、余計冷や汗をかく元ですよ。 10年も過去のトラウマを引きずっているのもよくないです。人は、忘れゆくもの。相手もおそらくいじめのことは忘れているはずですから、あなたも気にしないでおくのはいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに意識しているからこそ前回の会ったこととか覚えてて数えてしまうんですね・・。
お礼
思い込みですね。 プラスに働かせるよう心がけます。ご回答ありがとうございます。