- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不登校の経歴を書いていいものか悩んでいます。)
就活中の不登校経験者の履歴書への記載について
このQ&Aのポイント
- 現在大学の3回生で就職活動を行っている者です。過去に不登校の経験があり、それを履歴書に書いていいものか悩んでいます。
- 私は中学を卒業後、学区内では上位に入る公立高校に入学しました。しかし、校風についていけず、3カ月で不登校になりました。その後、フリースクールに通い始め、再び高校に挑戦しましたが、行くことはできず、高卒認定試験を受験しました。通信制の高校に入学し、1年半の時間をかけて大学受験の資格を得ました。受験に合格し、通信の学校を辞め、現在は大学に在籍しています。
- 不登校の経験を履歴書に書くべきかどうか悩んでいます。経歴が一般的な人とは異なるため、それが内定の成否に関わる可能性もあります。皆さんの良い考えをお聞きしたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> 不登校の経歴 いりません。 不登校だった高校は「退学」の2文字だけでいいでしょう。 私もIT企業で管理職をしているものですが、過去がどうあれ、「今」の応募者がどのような人かで採用は決めます。 最近は学歴に傷がないことを重視するようなブランド企業も少なくなったと思います。 履歴書の記載欄は狭く、面談の時間は短いのです。 プラスアピール以外のことはしなくてよいと思います。 時折、自分の欠点や病歴、いじめの経験などを切々と語る応募者の方もいらっしゃいますが、企業採用はその人が自分の企業でどう成長しそうか、の未来像が知りたいのに、それにつながらない過去の話を聞かされても、こちらにとって時間の無駄だと私は思っています。 「大変でしたね。」以外に申し上げる言葉がなくて困ります。 「高校退学」の理由については聞かれる可能性もありますので、聞かれたら簡潔に話せばよいと思います。もちろん、それがあったからこそ今の自分がある、というプラスアピールにつなげてくださいね。 その人の「今」を重視するという考えの会社であれば、そもそも聞かないでしょう。 少なくとも履歴書に書く必要はないと思います。