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生霊は、生きている人の怨念などの念力から出た、命のないかけらのようなも

生霊は、生きている人の怨念などの念力から出た、命のないかけらのようなものだとしたら、死んだ人の霊も、死に際に念力によって出された、命のない浮遊物みたいなものなのでしょうか。

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回答No.1

私は例の存在に関しては否定的見解ですが霊は存在すると仮定して考えて見ます 霊が念力でできた命のないかけらと考えると生霊の方は説明が付くかもしれません 命のないものに思考能力があるのかは疑問ですが同じメッセージを延々繰り返すことぐらいはできるかもしれません 死者の霊の場合死に際の状態によっては念力を出せるほどの気力や集中力が維持できないこともあるはずです その場合途中までしか念力を注入できなかったり意識が混濁していて意味の通らない念が注入される訳です プログラムでいえば途中までしか出来ていなかったりバグだらけだったりする訳で霊として機能するのか存在を維持できるのか疑問です そう考えると人間に霊と認識されるもののほとんどが生霊ということになります

jjojoe
質問者

お礼

ご回答ありがとございます。 虫の知らせは、死に逝く人の念力なのでしょうか。

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回答No.2

>虫の知らせは、死に逝く人の念力なのでしょうか。 念力を一種の電磁波と仮定、さらに人間にその電磁波を検知する能力があると仮定して 死に逝く人が特定の人物に向けてのみ念力を発すると考えた場合 テレビの赤外線リモコンのように相手の位置を特定した上でそちらに向けて送信しなければいけません そう考えると窮地に立たされている人間にそれだけのことをする余裕があるのか そしてどのような手段で相手の位置を特定するのかという問題が出てきます そこでテレビの放送波のように全方位に念力を放射すると考えてみます この場合死に逝く人は相手の位置を特定する必要はありません ただしメッセージを受け取る側が送信者を特定する手段が必要です そして無数に飛び交っているであろう多数の念力から特定の念力を選択受信しなければいけません そう考えると意識的に或いは無意識にでもあいてのことを気にかけていなければメッセージを受け取れないような気がします もしこれが可能なら虫の知らせのみならずテレパシーや霊界通信も可能でしょう 遠くはなれた異星人と交信するチャネリングまで行くと怪しくなりますが...

jjojoe
質問者

お礼

度々、丁寧なご回答ありがとうございます。 考えを深めることができました。 ありがとうございました。