※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20年程前に保険外のクラウンに左1番目、右1番目、2番目をかぶせました)
20年保険外のクラウンにかぶせた歯のトラブルと最新のクラウンについての質問
このQ&Aのポイント
20年前に保険外のクラウンにかぶせた左1番目、右1番目、2番目の歯に問題があります。歯軋りの癖があるため、オールセラミックのクラウンを試してみたいと考えています。
クラウンの交換時には歯を削る必要があるのか、また神経を取ったり芯を入れる必要があるのか気になっています。
今後のトラブルに備えて、3本連結ではなく独立した歯にすることは可能なのか尋ねたいです。
20年程前に保険外のクラウンに左1番目、右1番目、2番目をかぶせました
20年程前に保険外のクラウンに左1番目、右1番目、2番目をかぶせました。
原因は虫歯ではなくぶつけて先端が欠けてしまったことなので、神経はあると思います。
記憶では、歯が大きいほうなので、ひたすら削って、その後特に治療などはせずに、かぶせたと思います。歯医者さんや、家族に聞くところによると、私には歯軋りの癖があるようで(寝ているので自覚はないのですが)下の前歯が磨り減っています。
今のクラウンは、裏に金属が見えるので今で言うメタルボンドだと思います。三本とも根元はしっかりあると思うのですが、補強のためかブリッジのように3本が連結している状態です。歯軋りが原因なのか5年ほどまえに右1番目の先端がすこし欠けてしまいました。作り変えようにも3本連結しているので、3本分取り替えなくてはならないと思うと、費用もかかるしそのままで過ごしていました。しかし、さすがに20年もたって、歯茎と歯の境目に黒い部分が見えてもきました。これを新しい最新の技術のクラウンに作り変えたいのですが、3つほど質問があります。よろしくお願いします。
質問1
歯軋りの癖のある私にオールセラミックはだめですか?ジルコニアというセラミックでとても丈夫な新素材があると聞いたのですが、それでもだめですか?金属アレルギーというわけではないのですが、自然の歯のときに比べて、食事がおいしくなくなったと長年感じていたのでぜひオールセラミックを試してみたいのですが・・。歯茎との境目に色が出なかったり、裏が見えても自然だというところも、すごく魅力を感じます。
質問2
クラウンを新しく変えるときはまた、新たに歯を削らなくてはだめですか?だんだん元の歯が小さくなっていくのですか?また、虫歯がなくても神経を取ったり、芯になるようなものを入れたりすることもあるのでしょうか?
質問3
今後また、欠けたりした時、3本連結しているよりも、1本1本独立した歯のほうが、作り直す場合便利ですし、見た目にも自然だと思うのですが希望すればそのようにしてくれますか?
以上3点、よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。