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キャスティングのコツ

ルアーキャスティングのコツを教えてほしいのです。 投げる時にガイドに絡んでしまいます。 絡むだけならともかく「バチーン」と言う音と、ともに ルアーだけが飛んでいってしまいます。 どうか、ルアーのロストと恥ずかしい思いを しないですむ方法えお教えて下さい。

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  • yotti
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回答No.4

かなり昔からよく見かけるのですが キャスティングをするときに何度もロッドを前後させてキャスティングをする方がいますがもしやそのようなことをしていませんか?  これはあまり意味がありません。  ルアーはロッドの先からまっすぐ前に飛び出すイメージでキャスティングするので何度も振っていてはルアーがどこでどうなっているかわからないと思います  さらにラインによってはルアーの重さが重要になります。  あまり重い(ロッドがしなるくらい)これはロッドにも良くないしキャスティングも後れがちになり、最悪 ロッドがおれることも考えられます  どうしてもキャスティングがうまくいかないときは ルアーウエイトを下げロッドは シングルハンド(片手で持ち)前から頭の横にゆっくりあげて(肘を中心にして肘から上を曲げる感じで)ロッドが耳元にきたところで手首を後ろに曲げながら、右斜めに(20度くらいかな)回しひねるように動かし(親指でロッドをコントロールする感じで)頭の上を12時とすると約2時の方向になった次点で小指から薬指にかけて握る感じでロッドを起こしますそのときロッドが、 自分の横に出てきたら指をラインから話してください  意味がわからない場合何度も読んでイメージしてみてください。  もっと簡単に言えば前から上にロッドを立ててたった次点でロッドごと平行に前に送り出すときにラインを話せばまっすぐ飛びます。  先に書いた斜め横からのキャストは指の離すタイミングによっては斜めに飛びますので気をつけてください  7フィート弱はシングルハンドがおすすめです (2m弱ということですね) ではがんばってください

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質問者

お礼

詳しい説明どうも有難うございます。 イメージどうりできるようにがんばって練習してみます。

その他の回答 (3)

回答No.3

スピニングリールでしょうか?  糸のヨレに関しては、スイベルつきのスナップを使用してみてください。(キャスト時にルアーがグルグル回転しながら飛んでしてしまう癖がついているのではないでしょうか?) 糸を巻いたすぐの時は糸が絡みやすいので、水で濡らしておくと糸同士がなじんで絡みにくくなると思います。 また、キャスト後に糸をしっかり引っ張っておき、糸ふけを無くしておくことが大切です。 キャスト時は、人差し指で軽くスプールを抑え、糸の出て行く量を調節してください。  ルアーだけが飛んでいってしまうのは、 ・糸の号数が適正よりも低い ・ルアーが適正よりも重過ぎる ・ラインの結束が甘い ・竿の調子・反発力が硬い ・ラインが磨耗している ・糸よれがガイドに引っかかっている ・ガイドに傷・溝・ゴミ・汚れがついている ・腕力が有り余っている 等が考えられます。  無理に重いルアーを投げないこと、思い切って今使っているラインよりも太いラインを使うこと、サイドキャストやアンダーキャストなどを多用し、振り抜くキャストを控えることでかなり改善されると思います。    重いルアーを多用する場合は、頻繁にラインのチェックをしてみてください。自分で思い切り引っ張って切れるようでしたら、ラインの号数を上げるか、結束(ノット)の練習をしてみてください。(つば付けは必須です) ・参考までにどうぞ。 シマノのHP 「Beginner's Book」(バス釣り入門) http://fishing.shimano.co.jp/index.html はやぶさのHPバス釣り入門 http://www.hayabusa.co.jp/first/first4.html

00093
質問者

お礼

参考URL覗いてみました。 自分のキャストの悪いところがなんとなく解かったような 気がします。 イメージしながら練習します。 ありがとうございます。

回答No.2

ガイドに絡む↓ ・糸癖はありませんか? ・リールにちゃんと平行にまけていますか?逆テーパーになっているとトラブル(バッククラッシュ)の原因になりますよ! 「バチーン」↓ ・PEラインにしてみては? ・ベールのかえりやすいリールをお使いでは? ・カチッと音が鳴るまでベールをかえしていますか? まずラインを人指し指にかけて逆の手でリールのベールを確実に返して下さい。次に肩の上に担いで下さい。(オーバーハンドの場合)その時リールは上ですよ。そのまま一時停止。竿の先にラインが絡まってないか再度確認。後はしっかり前を見て周りに人がいないか安全を確認してなげてください。 分かりきってる事でしたらすいません。指を放すタイミングは練習するしかありませんが、ルアーをなくす必要はありませんよね?それは原因があります。頑張って練習してね。

00093
質問者

お礼

頑張って練習します。

回答No.1

 吹奏楽をなさっておられる人たちの間では有名な話ですが、例話を紹介します。  西宮市立今津中学校といって、かつて全国大会で何年も連続で金賞を受賞する学校がありました。それはその吹奏楽部の顧問教師の手腕によるわけです。  ある日、一人の男子部員がその顧問教師に尋ねます。 「先生、うまくなりたいんです。うまく演奏するコツを教えてください」  するとその教師は、 「よっしゃ。教えたるから、あとで職員室へ来い」  そして、男子生徒は一人、期待を胸に職員室に向かいます。  職員室にはその顧問教師が仕事をしながら待っています。すると、その生徒を自分のそばの椅子に座らせ、耳元に口を近づけて言葉を掛けます。つまり、耳たぶを持って、ひそひそと言った言葉は、 「練習せい」。 それでおしまいです。  何でも同じだと思います。キャスティングがうまくなるコツも同じです。何度も練習することです。ただ、失敗をくり返すと困るので、現場で練習するわけにいきません。ですから、誰もいない公園や広場で練習することです。的を描いて、そこに思い通りコントロールできるまで何度もキャスティングしてください。それしかありません。