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ルアーキャスティングのDVD・動画解説

海のルアーフィッシングを始めました。 8ftの竿で10g~20gのルアーをPE0.8~1.2で投げているのですが、どうも距離が伸びません。正確性もいまいちです。解説書やホームページはいくつか見てみたのですが、どうもコツを飲み込めていないようです。 練習は厭いませんが、正しいやり方を知ってから取り組みたいと思っています。 淡水・海、英語・日本語どちらでも構いませんので、ルアーのキャスティングを徹底的に解説しているDVDや動画集をご存じないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hamati100
  • ベストアンサー率63% (84/132)
回答No.2

どうも、こんばんわ。 ご質問の趣旨とずれて申し訳ありません。 投げ方は自己流で解説本すら見た事ありません(^^; 海用のルアーって細長いのが主流ですよね? すなわちリリース(指を離す)ポイントがずれるとルアーの姿勢がずれて空気抵抗が大きくなります。また、飛ぶ方向がずれます。 よって投げ方が少し横投げ気味なら方向がずれます。 (飛距離も落ちます) PEを使っているとの事でショックリーダーを結束していると思いますが結束コブが大きくなるようなノットでは飛距離が落ちます。 ご存知と思いますが念のため書かせて頂きました。 申し訳ありませんゴミアドバイスです。失礼しました。

ilaw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ルアーの姿勢を保つと言うことになると、ルアーのお尻が飛行方向をまっすぐ向くようにするということですよね。リリースのタイミングを色々と工夫してみます。ひとまず大きなルアーで飛んでいくルアーをチェックしてみます。もしかするとリリースのタイミングがかなり早いのかも知れません。 リーダーとの結束はFGノットでやってます。最初電車結びでやっていたのですが、投げるときにかつかつ当たるので、面倒でもFGで準備をしてから釣り場に出るようになりました。

  • tatekou
  • ベストアンサー率31% (15/48)
回答No.1

実際のロッドの品番などがわからないので正確な意見はできませんがタックルバランスが整っているとある程度の飛距離は出ると思います。 考えられるのはロッドがオーバーパワーのロッドの可能性が考えられます。あとはラインキャパの問題です。多すぎるとトラブルが起きますし少なすぎるとスプールとの摩擦が生じて飛距離が落ちてしまいます。 またラインコート材を使用されるとトラブルも減少しますし飛距離も安定します。 最後は垂らしの長さです。ロッドティップギリギリではなくある程度(30~100cm)長さを設けロッドに乗せるような感覚でキャストされると飛距離が伸びるのではと思います。 質問の趣旨とは異なりましたが、当てはまる内容がありましたら試してみてください。

ilaw
質問者

お礼

ご親切なご回答ありがとうございます。スプールとの摩擦にはあまり着目していませんでしたので、確認してみます。ラインコート剤を使うと、スプールとガイドの抵抗が少なくなるということですよね。早速試してみたいと思います。

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