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隣の家の屋根
私の家の前には、この家の土地であるが 近所の人も通れる私道がある。 区画整理で新しい通りができたのであるが、 親父が、わざわざ遠回りしなくても ここを通ればいいと、 近所の人が通れるように道にした。 道と庭にはブロック塀を設けている。 さて、もうかなり前になるが、 前の隣の家が増改築したとき、 境界ギリギリに増築したものだから その私道の上まで屋根が張り出して いることに気づいた。 (わたしは、しばらく学生でこの家にはいなかったのだが) (たまたま大雪でツララから滴るしずくが道の真ん中に落ちて気づいたのだ) 親に聞くと、初めてその存在を認識したのだ。 私道とはいえ、 一応、我が家の土地の上である。 なにも、壊せというわけではないが、 法律的な解釈はどうなのか知りたくなったのである。 (別段、進んで不仲になろうとは思っていない) (ひとつ加えるなら、この隣家、土建屋である) 10年そのままであれば、 容認していると文章を見つけたが 実際どうなのかと。 詳しい方、ぜひ、ご教示願います。
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お礼
"隣家が、建物を建て替えたときに、再び越境した建物を建てる権利が無いのは当然。" なるほど。 息子には、私の目が白くなるコロ伝えておきます。