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数え方について教えて下さい。
今し方、子どもと話していて答えられなかった事を教えてください。 お水はコップで数える時、 いっぱい、にはいっていうけど、 どうして「はい」と「ぱい」と「ばい」があるの? というので、 前の文字が小さい「っ」の時は「ぱい」 「ん」の時は「ばい」 どっちでもない時は「はい」だと思うと言いました。 そうしたら、 「じゃあ、どうして「よんはい」は「よんばい」じゃないの?」 言われてみれば、確かになんでだろうと思いました。 そもそもの説明が間違っていたのだろうと思うので、 ご存知の方、本当の理由と一緒に教えてもらえますか? どうぞよろしくお願いします。
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いちはいでもいいのですが、日本語は滑らかなことば発生(発音しやすいこと、はやくいえること)すると、“ち”をはっきりいわない。 口が面倒くさい。そうすると詰めることになる。 詰った後のはひふへほは、ぱぴぷぺぽになる。 “ん”のあとのはひふへほは自然とばびぶべぼになるのが日本語の会話の声の出し方です。 “ん”のあとのはひふへほをはひふへほでいうと早く言いにくいし、力が入らない、いった気がしない。
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- ababab2010
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回答No.1
こちら参考になるようですので見てください。 http://okwave.jp/qa/q1152520.html http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa1152520.html
質問者
お礼
参考にはなりましたが、 子どもに説明するにはすこし難しかったです。 でもありがとうございました。
お礼
なるほどー!と子どもとハモりました。 解りやすくかいつまんで頂いて、ありがとうございます。 参考になりました。